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side 泰宏

何もしないって言ったのに、

結局、俺は……

我慢なんてできなかった！

ナナちゃんの裸を見た。

凄いキレイで、恥じらうナナちゃんがとてもかわいくて、

おっぱい、気持ち良かったなぁ。

柔らかくて、

俺の手、結構デカイのに、余るほどの大きさ。

すげぇ、吸い付くみたいで、

柔らかい。

ナナちゃんは隣でスヤスヤ寝てる。

裸で寝てる。

ナナちゃんの腰に出した、俺の精液をティッシュで取りながら、

俺も隣に横たわった。

さすがに疲れたな……

余韻に浸りながら、うとうとし始めた。

その時！

ナナちゃんが寝返りをして、俺の方を向いた。

目の前に、裸のナナちゃんが!!!

目が覚める！

可愛い、ナナちゃん。

唇がふっくらしてて、柔らかくて、ディープキスすると、舌をほんのちょっぴりずつ、伸ばす。

ナナちゃん、乳首、敏感だったな。

ナナちゃんのアソコ、びしょびしょだったな。

次は見せてくれるかな。

今……見たら、怒られるよなー。

言わなきゃバレないかな？

いや、マズイよな、さすがに。

今日の俺は欲望に忠実すぎるからなー。

いい加減にしないと、ナナちゃんに嫌われちゃいそうだ。

気を付けよう。