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もちろん終わりではない。

ぐったりしてるナナちゃん。

肩で息してる。

だけど、

脚を開かせて、

「やっ……」

と、少し抵抗したが、

アソコを舐めた!!!

「あぁん！あぁぁぁん！」

腰が浮いた。

舌を尖らせて穴に入れたり、

ｸﾘﾄﾘｽを優しく舐めたり、

どれも気持ちいいようで、

繰り返し刺激をしていた。

初めて舐めたアソコは、甘酸っぱかった。

ｸﾘﾄﾘｽを指で優しく触りながら、舐める。

「あっ！あぁん！やぁ……ヤスくんッ！」

「イきそう？」

「あん！うん！あぁ……っ！んっ！」

ビクン！

体が跳ねる。

ナナちゃんの隣に横になって、ナナちゃんの顔を見た。

ナナちゃんが俺に気がつき、

「あっ！見ないで……」

と、顔を背けた。

俺は抱き締めた。

そして、

「ナナちゃん……可愛いよ。やだった？大丈夫？」

俺は優しく聞いた。

「大丈夫……」

小さな声で答える。

「ナナちゃん、こっち向いて？」

「やー。」

「どうして？」

「いっぱいエッチなことしちゃったもん。恥ずかしいよ。」

それを聞いて、俺は自分のビンッビンになったアレをナナちゃんの脚の間に挟んで、

「もっと、エッチなこと、しても良い？」