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ぜんぶ二人ではじめて

第26章 溢れる毎日

すげぇ、気持ち良い!

「っ!ん!」

不覚にも声が出てしまった。

我慢してるんだけど、ナナちゃんのパイずり&フェラ……

可愛い顔して、めっちゃ恥ずかしそうにしながら、大胆なことしてるよなー。

このギャップもたまらん!

少しずつ、パイずりも慣れてきたみたいで、両方のおっぱいの動きを合わせてきた!

しかも、根元におっぱいを下げた時、俺のモノをたくさんくわえてくれる!

気持ちよくて……

「んっ!」

また、不覚にも声を洩らしてしまった……。

そして、

ハッ!

気がついてしまった。

俺の位置から、鏡にギリギリ映ってることを。

エロい……

そう、気がついた俺は、この位置で楽しもうと決めた!

「ナナちゃん。……そろそろ入れたいよ!」

俺が言うと、

「あ!う、うん。」

そう言って離れた。

これ以上はヤバい。

マジでイキそうだ!

俺はナナちゃんにゴムを渡した。

「着けて?」

「私が?」

「うん。できる?」

「やってみる!」

そーっと、慣れない手つきで着けてくれた。

「ナナちゃん。そのまま、自分で入れてごらん?」

俺がそう言うと、

「えっ??!!自分で???」

と、驚いてた。

「そう。」

「分かった。」

そう言うと、ナナちゃんは俺のモノをしっかり持って、俺のモノで入り口を確認するかのように擦りつけた。

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