無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

先っちょがヌルヌルのナナちゃんの中に入った！

「んんんー！」

ナナちゃんが俺に股がって、

ズプププ……

入っていく。

少し、脚を開いて、入れた！

またそれがエロくて、興奮する。

ナナちゃんの気恥ずかしそうな顔と、やらしく良い感じに崩れた顔が、そそる。

すげー気持ち良い！

ナナちゃんの中がヌルヌルでぐちょぐちょになってるのが、ゴム越しでも分かる。

「ナナちゃんッ！気持ち良いッ！」

「あぁぁ！はぁん！私もッ！あぁん！」

何だろ……

角度が違うから？

ナナちゃんのエロい姿、丸見えだから？

奥まで入ると、ナナちゃんは脚を閉じてしまった。

結合部が丸見えだったのに、残念！

ひとまず動かず、楽しむ。

「ヤスくん、気持ち良いよぉ……」

ナナちゃんの声が可愛い！

「ナナちゃん、動くよ！」

「う、うん。はぁ……はぁ……」

すでに肩で息をしているナナちゃん。

ズンズン……

動かした。

「やぁぁん！」

ナナちゃんが悶える。

おっぱいの揺れと、感じてる顔が見られて最高！

俺はナナちゃんの腰に手をあてて、ナナちゃんを浮かした状態にして、

浅く、入り口を味わった。

それもまたすごく良い！

ナナちゃんのキツキツが入り口で分かる！

亀頭部で何度も探る。