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ぜんぶ二人ではじめて

第27章 受け入れ準備

プニッと両方の乳輪をつまんで、真ん中に寄せられるだけ、寄せて、

ペロッ!!!

「あぁん!っあっ!」

ナナちゃんのおっぱいは大きいから寄せれば乳首同士がくっつく!

ピンクの乳首と乳輪が、感じすぎて、充血してる。

その寄せるだけ寄せた乳首を両方いっぺんに吸い上げる!

ジュルジュル……

ジュルジュル……

「ひゃぁぁぁん!」

ナナちゃんの悶える姿がなやましい。

俺は手を背中に回し、撫で回した。

「はぁぁぁん!」

「背中、どう?」

俺の声に、頬を紅潮させて、

「あぁ……あぁ……ぞくぞくってぇぇぇん!あっ!」

一生懸命答える。

「そうなんだ。やだ?」

「ううん!あぁん!やじゃないぃぃん!あぁん!」

腰を浮かせながら答える。

しばらく背中をやらしくなで回す。

浮いた腰の下に、クッションを一つ入れる。

腰が高くなって、ナナちゃんももしかしたら結合部分が見えるかもしれない!

そう思った。

そのまま下へ下へと舌を這わせ、舐め回しながら、ナナちゃんの甘美な香りが漂う秘部に到着した。

俺はそこを思い切り吸った。

ジュルジュル……

ジュルジュル……

激しい音を立てて。

「あぁぁあぁぁ……んあぁ……」

トロットロのナナちゃんの秘部。

タラタラと蜜が流れる。

ソファーに付いちゃいそうだ。

俺はナナちゃんの脚を持って、高く上げた。

ナナちゃんから秘部が見えるようにした。

「やぁぁぁん!恥ずかしいよぉ。」

その反応がみたいんだ。

俺は内心ドキドキだけど、

「丸見えだろ?」

意地悪な顔でナナちゃんを見つめる。

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