ぜんぶ二人ではじめて
第27章 受け入れ準備
また首筋にキス……
「あっ！」
鎖骨にキス……
次は胸かな！？
と、思ってたのに、胸はスルー。
お腹にキス……
次は……アソコ？
なのに、またスルー……。
次は太ももにキス……
膝にキス……
足の指先にキス……
「やぁぁん！くすぐったいよぉ！ひゃん！」
べちょべちょにされた指先をやらしく舌とヤスくんの手の指が絡む！
なんで？
くすぐったかったのに！
「んっ！」
感じてる声を出したくなくて、我慢！
ヤスくんが太もものお尻の下の方をもう片方の手で触れる。
それも気持ちいい……
足の指先……ほんとに気持ちいい……
「んっ！んー！はぁ……はぁ……んっ！」
「素直に感じなよ。」
ヤスくんのエッチな声が響く。
やだ……足で感じるなんて！
恥ずかしいもん。
違う違う！
気持ちいいんじゃない！
なんて言い聞かせていたんだけど、
舌と指の絡め具合が激しくなってきて、
誤魔化しがきかなくなってきた！
どうしよう……声……出ちゃうよぉ……
「素直じゃないと、もう、やめちゃうよ？」
そう言われて……
「あぁん！やぁん！恥ずかしいよぉ……あぁぁぁん！」
素直になった。
アソコがびしょびしょなのが分かる……
乳首がたってるのが分かる……
触られてないところなのに……
太ももの内側をヤスくんの手がやらしく行き来する。
そっちも気持ちいい！
「あぁん！も……あぁん！ダメぇ。」
両方の内股を触られる。
「やめないよ。気持ちいい？」
「んっ！あぁん！やだぁ……気持ちいい……」
「(ｸｽｯ)」
またあの意地悪な顔だ……
でも、逆らえない……
ヤスくんが内股に舌を這わせてきた。
「あぁぁぁん！」
ヤスくんの舌はほんとに気持ちいいっ！
アソコがどんどん濡れていく……
でも、アソコは触られない……舐められない……
なのに、びしょびしょ……
「はぁぁ……あぁぁぁん！」
ヤスくん……触って……
せめて、おっぱいだけでも良いから……
「あっ！」
鎖骨にキス……
次は胸かな！？
と、思ってたのに、胸はスルー。
お腹にキス……
次は……アソコ？
なのに、またスルー……。
次は太ももにキス……
膝にキス……
足の指先にキス……
「やぁぁん！くすぐったいよぉ！ひゃん！」
べちょべちょにされた指先をやらしく舌とヤスくんの手の指が絡む！
なんで？
くすぐったかったのに！
「んっ！」
感じてる声を出したくなくて、我慢！
ヤスくんが太もものお尻の下の方をもう片方の手で触れる。
それも気持ちいい……
足の指先……ほんとに気持ちいい……
「んっ！んー！はぁ……はぁ……んっ！」
「素直に感じなよ。」
ヤスくんのエッチな声が響く。
やだ……足で感じるなんて！
恥ずかしいもん。
違う違う！
気持ちいいんじゃない！
なんて言い聞かせていたんだけど、
舌と指の絡め具合が激しくなってきて、
誤魔化しがきかなくなってきた！
どうしよう……声……出ちゃうよぉ……
「素直じゃないと、もう、やめちゃうよ？」
そう言われて……
「あぁん！やぁん！恥ずかしいよぉ……あぁぁぁん！」
素直になった。
アソコがびしょびしょなのが分かる……
乳首がたってるのが分かる……
触られてないところなのに……
太ももの内側をヤスくんの手がやらしく行き来する。
そっちも気持ちいい！
「あぁん！も……あぁん！ダメぇ。」
両方の内股を触られる。
「やめないよ。気持ちいい？」
「んっ！あぁん！やだぁ……気持ちいい……」
「(ｸｽｯ)」
またあの意地悪な顔だ……
でも、逆らえない……
ヤスくんが内股に舌を這わせてきた。
「あぁぁぁん！」
ヤスくんの舌はほんとに気持ちいいっ！
アソコがどんどん濡れていく……
でも、アソコは触られない……舐められない……
なのに、びしょびしょ……
「はぁぁ……あぁぁぁん！」
ヤスくん……触って……
せめて、おっぱいだけでも良いから……
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