無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あぁぁぁん！あぁん！」

激しいッ！

中を掻き回される。

いろんな角度から来る！

絶頂の波……

ｷｭｰﾝ、ｷｭｰﾝって、絞まるのが分かる。

「締め付けすぎだよ。」

ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ……

「はぁぁぁぁん！あぁぁぁん！」

ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ……

「やぁぁぁん！あぁん！」

ﾁｬｸﾁｬｸ……

「もう……あぁん！ダメぇ……。」

と言ったら、指を抜いて、

「イカせないよ。」

「あぅぅぅ……」

もう少しで最高潮の波が来るところだったのに。

「(ｸｽｯ)すげー可愛い。イキたかった？」

なんてイジワル言う。

「(ｺｸﾝ)」

頷くしかできない。

「イキたかったら、次は‘イクッ’て言ってね？」

「えー？もー恥ずかしすぎるよぉ。」

「じゃあ、イカせないよ？全部寸止めにしちゃうよ？」

「イジワル！イジワルぅ！」

「好きなくせに。」

「うっ……。」

言葉に詰まる。

確かに……好き……。

ヤスくんに支配されるの、すっごく感じる。

「(ｸｽｯ)そんな物欲しそうな顔しなくても……ちゃーんとおねだりすれば、いつでも入れてあげるよ？」

イジワルな顔がすごくゾクゾクする！

ヤスくんのをジッと見ていた。

先っちょからおつゆが出てる。

たくさん気持ちよくしてくれたから、お返ししたいな。

「ヤスくん……舐めても……良い？」

「いいよ。」

ヤスくんがソファーに座った。

ペロペロ……

ヤスくんのを持って、先っちょを舐める。

「口の中のどこまで入るかやってみて？」

「うん……」

そう、言われて……

少しずつ奥へ奥へとくわえこんだ。