無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ヤスくん！まだ！動いちゃダメぇ……」

「なんで？」

「……たから……」

「ん？何？」

「えっと…………イッちゃったから……」

「(ｸｽｯ)めちゃくちゃ可愛い！中がヒクンヒクンしてるね。軽くだろ？」

「ん……」

「おかしくなるくらい、イカせてやるよ。」

「え？あ！待って……」

そう言ったナナちゃんの言葉をスルーして、

ガンガン腰を動かした！

「はぁぁぁぁん！っあぁん！あぁんっ！」

更に濡れてきた。

「ナナちゃん……気持ちいい？」

「んっ！あぁん！良いよぉ……」

「俺の太ももにまでナナちゃんのエッチなつゆがたれてるよ。」

「やぁん！やぁん！あぁぁぁ！良い！あぁん！」

よしっ！

俺はナナちゃんを抱えて、クルッと回って、クッションをお尻あたりに入れて、正常位にした。

「あぁん！あぁぁぁぁん！」

「これも気持ちいい？」

「うん！あぁん！気持ちいい……ぁぁぁ！」

俺も最高に良いよ。

角度的にｸﾘﾄﾘｽが剥き出しで丸見えだ！

俺は、やんわりとｸﾘﾄﾘｽを触った。

「ひゃぁぁぁん！だっめぇぇぇ！あぁぁぁぁぁぁ……」

「あっ！ッ！最高に絞まるよ。イク時はちゃんと“イッちゃう”って言ってからね？言わなかったらお仕置きだよ？」

「ぅぅぅ！あぁん！分かったぁぁぁ！ぁぁぁん！」

ｷﾞｭｳｷﾞｭｳしめつけるナナちゃんのアソコ。

ｸﾘﾄﾘｽはそのままさわり続けて、もう片手で乳首を、

ｺﾘｺﾘｯ！

「らめぇぇぇん！あぁぁぁぁぁぁ……」

ナナちゃんがすげー乱れてる！

俺は右手でｸﾘﾄﾘｽ、左手で乳首、俺のﾁﾝｺでナナちゃんのトロトロのｵﾏﾝｺをグイグイ刺激した。

それはもちろん俺にも最高の波を与えてくれる。