ぜんぶ二人ではじめて
第27章 受け入れ準備
side 七海
ヤスくんが!
乳首とクリトリスとアソコを同時に攻めてきた。
!!!
この格好、腰にクッションが入ってるから、少し下を見ると、繋がってる部分が……
見える……
!!!
恥ずかしいよぉ。
あんなにガンガン動かれて……
私のアソコからすごい音が鳴りっぱなしだよぉ。
「ナナちゃん……ほら、見える?」
ヤスくんが動きを止めて、浅目に入れたまま、私の上体を少しだけ持ち上げた。
「あっ……見える……恥ずかしいっ!」
ヤスくんが腰のクッションを取って、
正常位にした。
クッションがなくなったぶん、
「あぁぁぁぁぁぁ……奥に届くぅぅん!あぁん!」
届いてなかった奥に届く。
「ナナちゃん……奥、気持ちいい?」
「うん!うん!あぁん!気持ちいいよぉ。ヤスくんの硬いの……あぁん!もう、あっあぁん!」
イキそう……
「言わないでイッたら、お仕置きだからね?」
ヤスくんはお見通し……
私がイキそうなこと、分かってる。
避けられない言葉を言わなきゃいけないんだ。
ジュプジュプ……
ジュプジュプ……
音も恥ずかしい。
「あぁん!あぁん!ヤスくん!イッちゃうっ!あぁぁぁぁぁぁ……もう……あぁん!」
「いいよ。イッて!!!」
そう言って、いろんなところに角度をつけて、最速で動いた。
「あぁぁぁぁぁぁ……もー……あっん!」
私は最高級の波を迎えられた。
「俺もイクッ!」
そう言って、ヤスくんも果てた。
ゴロン……
私が横になるソファーに横になった、ヤスくん。
はぁ……はぁ…………
「ナナちゃん……」
名前を呼ばれて、少し目を開けると、ヤスくんが腕枕をしてくれて、
優しいキスをくれた。
ヤスくんが!
乳首とクリトリスとアソコを同時に攻めてきた。
!!!
この格好、腰にクッションが入ってるから、少し下を見ると、繋がってる部分が……
見える……
!!!
恥ずかしいよぉ。
あんなにガンガン動かれて……
私のアソコからすごい音が鳴りっぱなしだよぉ。
「ナナちゃん……ほら、見える?」
ヤスくんが動きを止めて、浅目に入れたまま、私の上体を少しだけ持ち上げた。
「あっ……見える……恥ずかしいっ!」
ヤスくんが腰のクッションを取って、
正常位にした。
クッションがなくなったぶん、
「あぁぁぁぁぁぁ……奥に届くぅぅん!あぁん!」
届いてなかった奥に届く。
「ナナちゃん……奥、気持ちいい?」
「うん!うん!あぁん!気持ちいいよぉ。ヤスくんの硬いの……あぁん!もう、あっあぁん!」
イキそう……
「言わないでイッたら、お仕置きだからね?」
ヤスくんはお見通し……
私がイキそうなこと、分かってる。
避けられない言葉を言わなきゃいけないんだ。
ジュプジュプ……
ジュプジュプ……
音も恥ずかしい。
「あぁん!あぁん!ヤスくん!イッちゃうっ!あぁぁぁぁぁぁ……もう……あぁん!」
「いいよ。イッて!!!」
そう言って、いろんなところに角度をつけて、最速で動いた。
「あぁぁぁぁぁぁ……もー……あっん!」
私は最高級の波を迎えられた。
「俺もイクッ!」
そう言って、ヤスくんも果てた。
ゴロン……
私が横になるソファーに横になった、ヤスくん。
はぁ……はぁ…………
「ナナちゃん……」
名前を呼ばれて、少し目を開けると、ヤスくんが腕枕をしてくれて、
優しいキスをくれた。