ぜんぶ二人ではじめて
第39章 解禁日
「恥ずかしい……」
自分だけ淫れてしまって、恥ずかしかった。
「可愛かったよ、ナナちゃん。」
そう言ってヤスくんが優しくキスをくれた。
胸がキュンてなる。
「ヤスくん！」
腕をヤスくんの首に回して、耳元で囁く。
こんなはしたない姿を見てもヤスくんは、ただただ優しくて、私のことを可愛いと言ってくれる。
恥ずかしくて隠してしまいたいことも、ヤスくんには許してもらえそうな気がする。
大きな愛で包まれてる……
そう感じた。
「ヤスくん……大好き。」
今度は見つめて伝える。
脚を絡めてみた。
「ナナちゃん。俺も……すっげぇ、大好き！」
そう言ってくれるヤスくんの声がとても心に響く。
ドキドキする。
アソコがキューンてなる。
トロッ！
また……濡れてきたのが分かる。
ヤスくんが、
「ドキドキしてるね？」
そんなふうに現実を伝えるから、恥ずかしくなる。
「ヤスくんのこと、好きすぎて、おかしくなりそう。」
そう言うと、
「そんなこと言うから、俺もドキドキしてきた。」
と言った。
どちらからともなく、顔を近づけて、深いキスをする。
ヤスくんが誘導し、ヤスくんの硬いモノをさわらせる。
熱い。
硬い。
太い……
ソレを、上下に動かす。
ヤスくんが、私のアソコに触れる。
絡めた脚を少し解く。
キスをしながら、
「あっ！はぁん！」
声を漏らす。
首筋にヤスくんの唇が降りていき、舌を這わせる。
「んっ！あっ！あん！」
チュッ……
チュッ……
音を立てる。
今度は乳首に刺激が走る。
チュパッ!
チュパッ!
「あぁぁん、あぁぁっ！」
ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ……
アソコへの刺激も止まらない。
私も、頑張ってヤスくんのモノをしごく。
激しいけれど、優しい愛撫が続く。
気持ちよくて、アソコがまた、
ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ……
ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ……
キュンキュンしながら音が変わる……
自分だけ淫れてしまって、恥ずかしかった。
「可愛かったよ、ナナちゃん。」
そう言ってヤスくんが優しくキスをくれた。
胸がキュンてなる。
「ヤスくん！」
腕をヤスくんの首に回して、耳元で囁く。
こんなはしたない姿を見てもヤスくんは、ただただ優しくて、私のことを可愛いと言ってくれる。
恥ずかしくて隠してしまいたいことも、ヤスくんには許してもらえそうな気がする。
大きな愛で包まれてる……
そう感じた。
「ヤスくん……大好き。」
今度は見つめて伝える。
脚を絡めてみた。
「ナナちゃん。俺も……すっげぇ、大好き！」
そう言ってくれるヤスくんの声がとても心に響く。
ドキドキする。
アソコがキューンてなる。
トロッ！
また……濡れてきたのが分かる。
ヤスくんが、
「ドキドキしてるね？」
そんなふうに現実を伝えるから、恥ずかしくなる。
「ヤスくんのこと、好きすぎて、おかしくなりそう。」
そう言うと、
「そんなこと言うから、俺もドキドキしてきた。」
と言った。
どちらからともなく、顔を近づけて、深いキスをする。
ヤスくんが誘導し、ヤスくんの硬いモノをさわらせる。
熱い。
硬い。
太い……
ソレを、上下に動かす。
ヤスくんが、私のアソコに触れる。
絡めた脚を少し解く。
キスをしながら、
「あっ！はぁん！」
声を漏らす。
首筋にヤスくんの唇が降りていき、舌を這わせる。
「んっ！あっ！あん！」
チュッ……
チュッ……
音を立てる。
今度は乳首に刺激が走る。
チュパッ!
チュパッ!
「あぁぁん、あぁぁっ！」
ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ……
アソコへの刺激も止まらない。
私も、頑張ってヤスくんのモノをしごく。
激しいけれど、優しい愛撫が続く。
気持ちよくて、アソコがまた、
ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ……
ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ……
キュンキュンしながら音が変わる……
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