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side 泰宏

右胸の薄皮が剥けて赤くなってた。

俺はたくさん泡を手に乗せて、そーーーっと胸に付け、優しく揉んだ。

ヤバイ…反応しそう…

トランクスだからバレないだろうけど…

この状況で勃起はまずい。

それにしても美月の胸、お手頃サイズ！

可愛い胸だな。

肌、すっげぇキレイ。

だーーー！そんなこと考えちゃダメだって！

「胸、痛くない？」

「うん…大丈夫。」

「じゃ、美月、立って？」

「うん。」

お腹を洗う。

「ふふっ！くすぐったい！」

「腹弱いのか。」

美月の反応が可愛くて、胸の感触もまだ残ってるし…

ムクムクムク！

弱点もしっかり見つけてしまい、俺のムスコはもう、ビンッビンになってた。

美月のマンコ、キレイなんだろうなぁ…

なんて思いながら、俺は立ってる美月の脚を入念に手で洗った。

「ふっあっ…」

？

「美月、嫌だったら言えよ？」

「うん。気持ちいいよ。マッサージされてるみたい。あっ！」

多分、犯人がベロベロ舐めたところだろ。ヌルッて感覚が内股にたくさんある。キレイにしてやるからな。

犯人、美月のマンコ見たんだよな。

見たい…なぁ…

ダメだって！

マジで！

「美月、ココの奥、触られた？」

ヌルッて感覚が内股のさらに内側に続いてる。

舐められたんか？

「舐め…られた…。ヤス兄、キレイにしてくれる？」

ゴクッ…

生つば飲み込んじゃったよ。

「…あ、あぁ。分かった…」

泡をまた手につけて、薄い陰毛を掻き分けて、マンコに泡をつける。

「沁みたりしない？」

「…うーん…お股の近くが少し痛い…」

「見るぞ？」

「うん…」

シャワーでさっと流し、泡を取ったところで、覗いてみる。

美月のマンコ、すげぇ可愛い！ピンク色だ！

「ここか？」

「あっ！そこ！何かなってる？」

「少し赤くなってるよ。」

「そっか。ありがとう。…もう少しでキレイになる？」

「あぁ。もう少しでな。」

そしてまた泡を手にとってマンコに付け、犯人に舐められたマンコを丁寧に洗う。

「…んっ…ふっ…はぁ…っ…」

膣の入り口の周りを指でなぞって泡で洗って、シャワーで流した。

その反応は、もしや、感じてる？