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目が合った！

蕩け顔になってる、七海…

「七海、俺のチンコ、美味い？」

美味そうに咥え込んでくれるから聞いてみた。

「…んっ…見ないで…」

照れ顔がまた可愛い。

反り返ってる俺のチンコを口から離すと、ゴムみたいにバウンドする。

「竜くん…スゴイ…」

照れながらではあるが、そんな言葉を漏らす。

「七海のマンコはどうされたい？」

「…あっ…言えない…」

恥じらう姿がマジ女神…

「じゃあ、好きにして良い？」

ゆっくり頷く。

「横になって？」

そう言うと、ゆっくり横になった。

いよいよ、脚を全開に開く時が来た！

人生初の生マンコ！しかも七海の！

でも、全然、脚を開かない。

きっと恥ずかしいんだろう。

俺は、お腹、脇腹、鼠径部、太ももをこれでもか！ってくらい、舐めまわした。

「あんっ！はぁぁん！」

気持ちよさそうにお尻を浮かせたところで、腕を膝から太ももの裏側を通してお尻を揉んだ！

限りなくマンコに近い部分だ！

トロッと、指先に七海のエロい液体が付いた！

俺でこんなに濡らしてるのか？！

そう思ったら無理矢理脚を開かせてた。

「あっ！竜くんっ！」

「見せて。」

「…恥ずかしい！」

太ももの内股を丹念に触る。

お尻まで触って、たくさん揉みくちゃにする。

限りなくマンコに近い太ももを舐める。

「七海のマンコ、可愛い！」

「恥ずかしい…」

ますます顔を真っ赤にして手で顔を覆った。

七海のマンコはピンク色！正直、アワビに似てるっていう説は本当だと思ったけど、色が可愛いピンクだから、そんなグロい印象は受けなかった。

テラテラ光ってる七海のマンコに俺は夢中でしゃぶりついた。

「はぁぁん！」

声のトーンが高くなった！ジュルジュルっと音を立てて吸い上げてみた。

「あぁぁぁん！」

何度も吸い上げた。

これがマンコの味か。ねっとりしてて美味い。この突起がクリだな。

今度はクリを舌先で優しく撫でるように舐めた。

「ひゃぁぁん！竜くんっ！あぁぁぁん！」

腰を浮かせる七海。

パカッとマンコが開くのを確認して、俺は割と太めの指を一本、突っ込んだ。

クリを優しく舐めながら、指は激しくマンコの中を掻き乱す。

「あっあっあっ！あぁぁぁ…もぉ…だめぇんっ！」

キュンとマンコが締まり、七海がビクンッてなった。