ぜんぶ二人ではじめて
第45章 長い夜
side 竜一
吐息が何度も漏れて、七海から唇を離すと、七海の瞳が蕩けていた。
「はぁ…竜くん…どっかイッちゃいそうだった!」
肩で息をしながら、伝える、七海。
そんなに良かったのか!?
「さっきは、乳首でイッて、今度はディープキスでイキそうになったの?」
素直に聞いてみたら、
「う…ん。竜くんの…舌、気持ちいいの。」
七海も素直に答えてくれた。
俯きながら、上目遣いで、めちゃくちゃ可愛い!
「七海の下のお口も、何やら凄いことになってそうなんだけど、パンツ、脱がして良い?」
ドクドク言う心臓にいちいち申し立てなんかしてらんねー。
「私…だけ、脱ぐのは…いや。」
七海がそう言った。
「じゃぁ、俺のトランクスは七海が脱がして?」
「うん。」
「まずは俺が脱がすよ。」
「う、ん。」
いよいよだ。七海のマンコが見れる!
スルスル…
七海のパンツを脱がした。
七海、毛があんまりない!
マンコ、このままでもけっこう見える!
可愛い!
マジマジと見てると、脚を組んだ。
「あんまり、見ないで…。今度は竜くんの。」
そう言って七海が起き上がり、俺のトランクスを脱がした。
もちろんビンビンに勃ってる。
「あ…。おっきい…。」
そう言って俺のチンコをガン見する、七海。
「七海があんまり魅力的だから、もう既に我慢汁が出てるよ。」
見たまんまを伝えた。
七海がそろそろと身体を近づけてきた。
?
「…舐めても、良い?」
!!!
舐めてくれるの?マジで?
「良いの?」
俺は空耳かもしれないと思って、確認した。
「あんまり、上手に出来ないけど…」
そう言いながら、パクッて、七海の小さなお口の中に俺のチンコが食べられた!
幸せ〜!
気持ちいい!
あったかい!
七海の口の中、こんなに居心地良いんだ!
鬼頭の裏筋を舌先で這うように舐める。
「うっ…」
気持ちいい…思わず声が…
恥ずかしいな。
入るところまで吸いながらしゃぶる。
「…んっ!」
すっげぇ気持ちいい!
根元から先端まで、ハーモニカを吹くように舐めあげる。
「うっ!あっ…」
やべぇ…気持ちいい!
根元を手で持って上下に動かして、先端は口に含む。
「あっ…」
七海の可愛い口の中で、俺のチンコは大喜びだ。
「七海…」
名前を呼ぶ…
吐息が何度も漏れて、七海から唇を離すと、七海の瞳が蕩けていた。
「はぁ…竜くん…どっかイッちゃいそうだった!」
肩で息をしながら、伝える、七海。
そんなに良かったのか!?
「さっきは、乳首でイッて、今度はディープキスでイキそうになったの?」
素直に聞いてみたら、
「う…ん。竜くんの…舌、気持ちいいの。」
七海も素直に答えてくれた。
俯きながら、上目遣いで、めちゃくちゃ可愛い!
「七海の下のお口も、何やら凄いことになってそうなんだけど、パンツ、脱がして良い?」
ドクドク言う心臓にいちいち申し立てなんかしてらんねー。
「私…だけ、脱ぐのは…いや。」
七海がそう言った。
「じゃぁ、俺のトランクスは七海が脱がして?」
「うん。」
「まずは俺が脱がすよ。」
「う、ん。」
いよいよだ。七海のマンコが見れる!
スルスル…
七海のパンツを脱がした。
七海、毛があんまりない!
マンコ、このままでもけっこう見える!
可愛い!
マジマジと見てると、脚を組んだ。
「あんまり、見ないで…。今度は竜くんの。」
そう言って七海が起き上がり、俺のトランクスを脱がした。
もちろんビンビンに勃ってる。
「あ…。おっきい…。」
そう言って俺のチンコをガン見する、七海。
「七海があんまり魅力的だから、もう既に我慢汁が出てるよ。」
見たまんまを伝えた。
七海がそろそろと身体を近づけてきた。
?
「…舐めても、良い?」
!!!
舐めてくれるの?マジで?
「良いの?」
俺は空耳かもしれないと思って、確認した。
「あんまり、上手に出来ないけど…」
そう言いながら、パクッて、七海の小さなお口の中に俺のチンコが食べられた!
幸せ〜!
気持ちいい!
あったかい!
七海の口の中、こんなに居心地良いんだ!
鬼頭の裏筋を舌先で這うように舐める。
「うっ…」
気持ちいい…思わず声が…
恥ずかしいな。
入るところまで吸いながらしゃぶる。
「…んっ!」
すっげぇ気持ちいい!
根元から先端まで、ハーモニカを吹くように舐めあげる。
「うっ!あっ…」
やべぇ…気持ちいい!
根元を手で持って上下に動かして、先端は口に含む。
「あっ…」
七海の可愛い口の中で、俺のチンコは大喜びだ。
「七海…」
名前を呼ぶ…