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side 七海

突いてほしい…なんて、恥ずかしい言葉を言ってしまって、目線が合わせられなくなっちゃった。

竜くんのおちんちんが私の中でますます大きくなって、もう、おかしくなりそうになりながら、喘いでた。

ありがとうなんて言うから、嬉しくて、竜くんに自分からキスをした。

もう一回ってお願いされて、恥ずかしくて迷ってる。

アソコがヒクヒクしてるからあんまり動けないんだけど…竜くんにキスしたい。

「竜くん。大好き。」

そう言って、また、竜くんの首に腕を回して、

ちゅっ…ちゅっ…

優しいキスをした。

ムクムクムク！

「はぁぁぁん！……ん！竜くん！」

また竜くんのおちんちんが大きくなった！

スゴイ！

「七海…ゴメン。」

そう言って苦笑いしてる竜くん。

「もう一回しても良い？」

「え？！」

驚いて目を見開いた。

「ゴム、新しいのある？」

「あるけど…大丈夫なの？続けて…」

「俺はね。七海はムリ？」

「分かんない。そんなの…」

したことないもん！

って、言いそうになって、言葉を呑み込んだ。

「じゃあ、やってみようよ。一回抜いて、ゴム付け直すから。」

「う、うん。」

本当に？そんなことしたらおかしくなってしまうんじゃない？

なんて考えを余所に、

ヌポッ…

卑猥な音を立てて、大きなおちんちんが抜かれた。

「はぁん！」

すぐにゴムを付け直す、竜くん。

そして、私のおまんこに指を挿れた！

「あぁん！竜くんのじゃ…あっあっ！ないの？」

「俺のも挿れるよ。交互にしてあげる。」

「えぇ？！あっあっあっあっ…」

交互ってどういうこと？

「こんなに溢れてる。まだヌルヌルだね。」

そう言って、竜くんが私のジュースを指で掬って、人差し指と親指の腹で優しく擦り合わせたあと、指を離した！

ねば〜…

離れた指と指の間にネバネバした糸が！

「竜くんのえっち！」

それをペロッと舐めた仕草がすごくエッチで、恥ずかしくて、目を閉じるしかできなかった。

ズンッ！

「あぁぁぁん！」

一気に竜くんのおちんちんが挿ってきた！

ぬちゃぬちゃ…

パンパンパン！

いろんな音が乱れる。

そしてまた抜かれて、今度はクリトリスをコリコリって触られた！

「あぁぁん！だめぇん！あぁぁぁん！」

「可愛いよ、七海。」

ズププ…