理佳のトリセツ~愛あるセックスは智也だけ~
第16章 智也の事情~専門学校③~
唇を重ねた状態で楢橋が着ている
デニムのワンピースに手を掛けた。
楢橋は一瞬腰を引いた。
それでも俺はワンピースのボタンに手を掛けると
ひとつひとつボタンを外す。
ボタンを全て外すと上下お揃いで
ピンク色のブラとパンティが見え隠れした。
楢橋は着痩せするタイプなのか
小柄なわりに大きな胸をしていた。
幼顔の巨乳だった。
ワンピースを脱がせ下着だけの姿になった楢橋は
顔を真っ赤にして俯いた。
俺もトランクス一枚の姿になると
再び楢橋を抱き寄せた。
「怖いか?」
「ううん。智也くんと一緒だから大丈夫」
デニムのワンピースに手を掛けた。
楢橋は一瞬腰を引いた。
それでも俺はワンピースのボタンに手を掛けると
ひとつひとつボタンを外す。
ボタンを全て外すと上下お揃いで
ピンク色のブラとパンティが見え隠れした。
楢橋は着痩せするタイプなのか
小柄なわりに大きな胸をしていた。
幼顔の巨乳だった。
ワンピースを脱がせ下着だけの姿になった楢橋は
顔を真っ赤にして俯いた。
俺もトランクス一枚の姿になると
再び楢橋を抱き寄せた。
「怖いか?」
「ううん。智也くんと一緒だから大丈夫」