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意地悪教師と高校生。

第2章 拘束





「しょうがねぇな。



やめてやるよ




胸は、な。」




西野の手はあたしのアソコに触れた




ビクッ…!



「なにお前…





この状態で濡れてんの?




え?縛られて胸触られて感じてんの??」





西野はニヤニヤしながらこっちをみる





「は…!?濡れてるわけ…んッ

てめ!触んな…ッ!」





「指入れられるくらい濡れてるぞ





ヤンキーだと思ってたやつが




飛んだ変態野郎だったとはな」



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