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幼い女の子を食べる

第2章 親戚の幼い女の子

夏休み初日の午前9時、僕は、親戚の家を訪れた。

「おはようございますー。来ましたー」
「あ、来てくれたね~。2階にどうぞ、どうぞ~」

前からこの親戚(僕の従姉。歳は28。17で妊娠し18で出来ちゃった結婚)に頼まれていた。
「ミヨの勉強を見てやってほしい~」

ミヨは、従姉の娘で、歳は11。小5だった。

僕は、あまり乗り気でなかった。
なぜかというと、僕は、小学校で習うような学習内容が、大の苦手だったのである。算数の、何とか算とか、聞いただけで逃げ出したくなる。
中学生や高校生が学習する内容なら、全科目教えられる自信はあるのだが…。

乗り気でないもう1つの理由は、ミヨがまだ小5という幼い歳の子供という点だ。
僕は、はっきり言って女子中学生や女子高生が大好きだ。
けれど、女子小学生は、守備範囲外だ。

《女子中学生を教えたかったよー。教えているうちに、ハプニングが起こり、女子中学生のかわいい裸身をイヒヒヒヒ…》
《女子小学生なんて、女じゃないー。ガキじゃねえかー》

当時の僕は、まだ、ロリコンに目覚めていなかった。


ともかくもと、僕は2階に上がり、ミヨの待つ部屋に入った。

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