幼い女の子を食べる
第2章 親戚の幼い女の子
ん
僕は、ミヨの生まれたままのあられもない姿に、思わず見いっていた。
まだ小5で、幼くて、子供にすぎないと思っていた、いや思い込んでいた僕の認識は、ガラガラと根底から崩れた。
そこに立っていたのは、確かに小さく、細く、幼かったが、紛れもなく女の全裸だったのだ。
ミヨの胸が、彼女が女であることを如実に物語っていた。
それは、女子小学生の胸は貧乳であるという僕の思い込みを、一瞬に打ち砕くインパクトを有していた。
ミヨの胸は、いや乳房は、その小学生の背の低い細身の小さなカラダから、確実に隆起して山を成し、さらに上半分はミヨが意図的に揺らしていた。
「ケイくん~幸せそうネ~」
ミヨが、僕の顔をシゲシゲと眺めて、ニヤニヤしていた。
「ケイくん~あたしのお乳、いいでしょ~5年生になってから急に膨らんできたんだ~」
と言いながら、ミヨは、その小学生には似合わぬほどの巨乳を、タップ、タップ、タップとわざと大きく揺らした。
僕は、ミヨを
〈服を着ろよー〉
とたしなめることも忘れて、ミヨが縦に横に揺らす、幼い巨乳を食い入るようにガン見した。
と、ミヨが、くるりと幼い細身の裸身を回転させ、僕に背を向けた。
「あっ」
僕は、ミヨのカラダの向こう側に隠れようとする乳房を追いかけるように、移動しようとした。
「ケイくん~お乳ばかり見ないで、下も見て~」
ミヨが言うので下を見た。
あっ
僕は思わず
「ああーっ」
と声を出してしまった。
そこにあったのは、男の性欲をかきたてるように何ともエロエロにうごめく、女の腰、尻だった。
ミヨのカラダは、確かに小学生のそれだ。
小さくて、細くて。
尻も、とてもじゃないがオトナのではない、とても小さな丸いおしり。
しかし、ミヨはその持てる力を振り絞って、細身の腰をそれはそれは妖しくエロくセクシーにうごめかしていた。
いったい何処でそのうごめかし方を覚えたんだ。
巧みな腰つきにより、ミヨの尻が上に下に動き、男を見事にエロの世界へと誘っていた。
「ミヨちゃんーっ」
僕は、叫んでいた。
僕は、ミヨの生まれたままのあられもない姿に、思わず見いっていた。
まだ小5で、幼くて、子供にすぎないと思っていた、いや思い込んでいた僕の認識は、ガラガラと根底から崩れた。
そこに立っていたのは、確かに小さく、細く、幼かったが、紛れもなく女の全裸だったのだ。
ミヨの胸が、彼女が女であることを如実に物語っていた。
それは、女子小学生の胸は貧乳であるという僕の思い込みを、一瞬に打ち砕くインパクトを有していた。
ミヨの胸は、いや乳房は、その小学生の背の低い細身の小さなカラダから、確実に隆起して山を成し、さらに上半分はミヨが意図的に揺らしていた。
「ケイくん~幸せそうネ~」
ミヨが、僕の顔をシゲシゲと眺めて、ニヤニヤしていた。
「ケイくん~あたしのお乳、いいでしょ~5年生になってから急に膨らんできたんだ~」
と言いながら、ミヨは、その小学生には似合わぬほどの巨乳を、タップ、タップ、タップとわざと大きく揺らした。
僕は、ミヨを
〈服を着ろよー〉
とたしなめることも忘れて、ミヨが縦に横に揺らす、幼い巨乳を食い入るようにガン見した。
と、ミヨが、くるりと幼い細身の裸身を回転させ、僕に背を向けた。
「あっ」
僕は、ミヨのカラダの向こう側に隠れようとする乳房を追いかけるように、移動しようとした。
「ケイくん~お乳ばかり見ないで、下も見て~」
ミヨが言うので下を見た。
あっ
僕は思わず
「ああーっ」
と声を出してしまった。
そこにあったのは、男の性欲をかきたてるように何ともエロエロにうごめく、女の腰、尻だった。
ミヨのカラダは、確かに小学生のそれだ。
小さくて、細くて。
尻も、とてもじゃないがオトナのではない、とても小さな丸いおしり。
しかし、ミヨはその持てる力を振り絞って、細身の腰をそれはそれは妖しくエロくセクシーにうごめかしていた。
いったい何処でそのうごめかし方を覚えたんだ。
巧みな腰つきにより、ミヨの尻が上に下に動き、男を見事にエロの世界へと誘っていた。
「ミヨちゃんーっ」
僕は、叫んでいた。