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近くで感じて

第4章 ❀幸せ❀

❀✿❀✿香奈side❀✿❀✿


私、璉と。。。////


あぁー恥ずかしっ


もう車の中で恥ずか死
しそうだわ!

「香奈〜」


「。。。。」


「香奈ーー」


「はいっ!?」


「なにぼーっとしてんの?
もしかして愛し合ったこと思い出してた(笑)?」



「////!?」




「図星か(笑)
つーか次いつ会えるかわかんねーんだよなぁー」



「そっか。」



「寂しいかったり不安だったら
遠慮せずに連絡してこいよ?」




「うん。ありがと」




「絶対だかんな!」



優しいな璉は。
私は璉の虜だなぁ〜



「うん」


こうしている間に家に着いた。



「じゃあな」




「うん。璉ありがと!バイバイ!」



「じゃあまたな香奈。」



今日は本当に幸せだったな♪
恥ずかしかったけども。。。





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