テキストサイズ

第1章 エ。

 

「おいやっとだよ。いつまでリーゼントアーチくぐらす気だよ。リーゼント達クソ震えて頑張ってるよ。もうリーゼント愛でてたわ。また巨乳が描きたくなったか?」

とリーゼント撫でる手をやめて、この世界の創始者に喧嘩を軽く売っとく。だがストーカー君について恨んではない。なぜならイケメ。

「ヲタみか…zzz。。。」

「噂すればすぐだわ。つーか毎回思うけどそのまま倒れてくんねーかななんで必ず寝ながら私の肩には辿り着くんだよ。倒れて眠くならなくなるまで保健室で寝てろ。」

その瞬間、こいつが目をぽや…っと開け、私の肩にいつものように持たれつつ、乳‥いや、体を私に押し付けた。

「‥あ……?」

「ヲタみかのぉ、肩じゃなきゃ、もう熟睡できない…」

こいつ、いつも寝ながら喋るくせに、これだけは、ムダに大きい目をぱっちりさせて私にもぞもぞ密着してくる。胸が無遠慮に押し付けられ、私は、今更ながら、私はーーーーー…

「百合展開ばんざーい。興奮するねぇ…憤怒のヲタみか出ちゃうzoーっ☆」

あーっと私は思った。危なかった…、ではなく、あーっツインテール片手におともだちを引きずってあげるなんてなああんてミカル様は優しいのかしらあああん♪と。

ドッドダズッッシャアああアアああアアアアアアッドダッ…と校舎を揺るがすような騒音。

リーゼント達が、私とヨダレが角曲がるまで90°腰曲げ続けたらしい。おいたわしや。

騒然となる校舎の中で、いつの間にか肩にいるこいつはすう
すう寝息を立て、背後にいるストーカー君も、キャスチングは揃った。

「あーっ…」

「大丈夫、今日も日常は平和だ。」





cッッgっcgcgcgcgっchぃhldtsりゅ。胃yfyjdhmsgsgんfyjtkfdysrgじ。ぃ・y@0位0^」ー「うお0・胃c7c、卯mytsrんdtmy、うt。お。


さあさ今度は何かな?
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ