アイドルとキャバ嬢
第1章 第一章
急いで衣装に着替え、髪型をセットし、化粧をした。
こうしてみると高校生には見えない。
コツコツと履き慣れないヒールを鳴らし男性に
近付いた。
「はじめまして、マリアです」
ぎこちない笑顔を振りまくと男性が具合悪そうに
顔を上げた。
「あの……俺に構わないでください」
心臓を鷲掴みされるような重低音。
綺麗な短髪の黒髪に綺麗な澄んだ黒目。
例えるなら汚れを知らない上品な黒猫。
「すみません。私も仕事なので…隣に座るだけなので
気にしないでください」
「わかりました」
一度も口角を上げない彼は、そういうと再び俯いて
しまった。
この人本当にアイドルなんだろうか…と疑ってしまう
ほど無愛想だ。
何をするわけでもなく黙っているともう23時になってい
た。
高校生の私にはもう眠い時間で………ウトウトして
気付くと眠ってしまっていた。
うーんあったかいベッド。なんか青をイメージさせる
爽やかな匂いがする。
「………え!!?!!!?!」
目を開けるとさっきの男性が居て同じベッドで
眠っている……!!!しかも私服だしはだけてる!!!
混乱しながらも時計を見ると針は2時30分をさして
いた。
嘘……どうしよう、変なことしてないよね………。
とにかく起こして話を聞けばいいのかな。
「あの……起きてください」
「んっ………あれ……なに、え」
起きたと思うと彼も同じように動揺していた。
「えっと…どういう状況なんですか…」
「……あっ」
「思い当たる節があるんですね。言ってください」
すると男性はゆっくりと話しはじめた。
「貴方が寝てしまって。どうしようか悩んでいた時に
お店の方が来て、俺に飲み物をくれて、それを飲んだ
瞬間眩暈がして、、、気付いたらここにいました」
「それって……お店側が仕組んだってことですよね。
アイドルでありながら私とこんなところに連れ込まれて
しまって本当に申し訳ありません」
「貴方は悪くない。だって新人さんだし周りの女性と
違って俺をひいきしたり変な目で見なかった。
それに気遣ってくれて嬉しかった」
こうしてみると高校生には見えない。
コツコツと履き慣れないヒールを鳴らし男性に
近付いた。
「はじめまして、マリアです」
ぎこちない笑顔を振りまくと男性が具合悪そうに
顔を上げた。
「あの……俺に構わないでください」
心臓を鷲掴みされるような重低音。
綺麗な短髪の黒髪に綺麗な澄んだ黒目。
例えるなら汚れを知らない上品な黒猫。
「すみません。私も仕事なので…隣に座るだけなので
気にしないでください」
「わかりました」
一度も口角を上げない彼は、そういうと再び俯いて
しまった。
この人本当にアイドルなんだろうか…と疑ってしまう
ほど無愛想だ。
何をするわけでもなく黙っているともう23時になってい
た。
高校生の私にはもう眠い時間で………ウトウトして
気付くと眠ってしまっていた。
うーんあったかいベッド。なんか青をイメージさせる
爽やかな匂いがする。
「………え!!?!!!?!」
目を開けるとさっきの男性が居て同じベッドで
眠っている……!!!しかも私服だしはだけてる!!!
混乱しながらも時計を見ると針は2時30分をさして
いた。
嘘……どうしよう、変なことしてないよね………。
とにかく起こして話を聞けばいいのかな。
「あの……起きてください」
「んっ………あれ……なに、え」
起きたと思うと彼も同じように動揺していた。
「えっと…どういう状況なんですか…」
「……あっ」
「思い当たる節があるんですね。言ってください」
すると男性はゆっくりと話しはじめた。
「貴方が寝てしまって。どうしようか悩んでいた時に
お店の方が来て、俺に飲み物をくれて、それを飲んだ
瞬間眩暈がして、、、気付いたらここにいました」
「それって……お店側が仕組んだってことですよね。
アイドルでありながら私とこんなところに連れ込まれて
しまって本当に申し訳ありません」
「貴方は悪くない。だって新人さんだし周りの女性と
違って俺をひいきしたり変な目で見なかった。
それに気遣ってくれて嬉しかった」
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