おれのオシゴト
第4章 3作目
「ねぇ、お客さんのこと何で呼べば
いーですか?」
「櫻井翔だから、すきなように呼んで」
「さくらい、さん…」
「何かよそよそしいな、やっぱ下の
名前で呼んでくれない?」
「しょー、ちゃん…?」
「まさきっ!」
おめめ、きゅるるん。で見つめると
しょーちゃんはおれを抱きしめて
ちゅーしてくれた。
「しょーちゃん、まだお話する?
もーえっちなことするんだったら
最初にお風呂行かないと…」
しょーちゃんからのちゅーは止まらなくて
気付けばおれの口の中にしょーちゃんの
ぬるぬるの舌が入り込んで、おれの舌を
絡め取って刺激してくる。
「んふっ、しょーちゃ…
お風呂行こ?おれがもー我慢出来ない…」
お互いの唾液でべちょべちょになってる
しょーちゃんのぷっくらした下唇を
ちゅっと吸って、ソファから立ち上がると
しょーちゃんの手を引いて浴室へ向かう。
「しょーちゃん、脱がせて?」
しょーちゃんの手を握っておれの勃起してる
おちんちんに触れさせる。
「雅紀、イヤラシイね…」
しょーちゃんはおれのシャツを脱がすと
パンツと下着も勢いよく取り去った。
先走りの滲んだおちんちんがぶるんと
しょーちゃんの目に晒される。
「しょーちゃんも脱がせてあげるね?」
ワイシャツのボタンをひとつずつ外して
しょーちゃんを裸にしていく。
乳首をわざと引っ掻くと甘い声が漏れた。
かわいくて乳首かりかりしてたら、
しょーちゃんに軽く睨まれちゃった。
「まーさき、止めろって!」
「うふふっ、しょーちゃんかわいい」
何か初めてのお客さんなのにすごく心地いい。
「しょーちゃん、おちんちん見せて?」
しょーちゃんの前に跪くとベルトを外し
パンツと下着を下ろす。
「きゃ、しょーちゃんのおちんちん
大きいね!おれ好みのいーやつ!!
しょーちゃん、行こっ」