おれのオシゴト
第4章 3作目
浴室に入るとバスタブにお湯を張る。
「しょーちゃん、座って?
洗ってあげるから…」
ボディソープを手に取って泡立てると
自分の体に塗りたくる。
しょーちゃんの体に泡にまみれたおれの
体を密着させると、乳首同士を擦り合わせて
刺激を与える。
くちゅくちゅ、ぬちゅ…
泡の音が響いて、卑猥な感じがする。
「しょーちゃん、気持ちいい?」
小さく呻き声をあげてるしょーちゃんは
「もちろん、気持ちいいよ…」
って、ふたりの間でガチガチに勃起してる
おちんちんを2本、兜合わせにして扱く。
「きゃっ、しょーちゃ…
ダメぇ…きもちぃ、おかしくなるぅ…」
ぬちゅ、ぬちゅ…濡れた音が大きく響き、
おれは自然と腰を振っていた。
「あっ、もっイクっ…せーし、出る!」
「雅紀、イッて…一緒にイこ!」
ふたりのお腹に白濁が飛び散る。
「しょーちゃ、イっちゃった…」
「俺もだよ…」
しょーちゃんを床に寝かせて、お腹に飛んだ
白濁を伸ばすよーにして自分の体を
しょーちゃんの体に擦り付ける。
「しょーちゃんのせーし、お腹の上で
おれのせーしと混ざりあってる…」
指で掬ってぺろっと舐めて見せる。
「雅紀、俺また勃った…」
シャワーで泡とせーしを流すと
お湯の貯まったバスタブにしょーちゃんと
向き合って座る。
「しょーちゃん舐めてあげる」
しょーちゃんの腰を浮かせるとおちんちんだけ
お湯からひょっこり顔を出す。
「せんぼーきょう(笑)」
おちんちんを口に含むと先端を喉の奥で
締め付けてあげる。
「しょーちゃん、びくんってしたね」
唾液を溜めて、じゅぽじゅぽ音を立てて
おちんちんを出し入れする。
しょーちゃんの息が段々荒くなってきて
絶頂が近づいているのがわかる。
「しょーちゃん出る?」
おめめ、きゅるるん。で見つめると
しょーちゃんもうイっちゃいそう。
「ま、さき…もっ、無理っ!」
しょーちゃんのおちんちんを口から出して
手で扱いてあげると精液が飛んだ。
「しょーちゃん、立てる?」
イったばかりのしょーちゃんを湯船に立たせて
おちんちんを再び扱く。
「しょーちゃんのせーし、おれの顔にかけて?」
しこしこ、勢いを付けて扱いたらしょーちゃん
すぐ元気になって白濁をおれにかけてくれた。
「しょーちゃんのせーし、熱いね…」