無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

おちんちんをパンツの上から鷲掴みに
して、ぐにぐにと揉んでみる。
「あっ、ちょ…雅紀止めろって…」
静止しようとするしょーちゃんの手を
交わしてベルトを外し、下着の中から
立派に勃ち上がったおちんちんを
取り出した。
他人のおちんちんを見ても嫌悪感が
湧いてくるなんてことはなく…
逆に愛おしく思えて頬ずりしちゃった。
「ねー、しょーちゃん…
せっくすしてみよっかー？」
しょーちゃんを見つめながら
人差し指を咥え、唾液でべとべとにした
それでお尻の穴を解してみる。
「ん、くっ…きっつい、しょーちゃん」
しょーちゃんの勃起したおちんちんは
びくんびくんと脈打っている。
「しょーちゃん、見てぇ
雅紀のお尻、大分柔らかくなったよ？」
ぐちゅぐちゅと濡れた音を出し始めた
お尻がしょーちゃんに見えるように
おれは四つん這いになった。
「しょーちゃんのおちんちん
雅紀のあなるにちょーだい？」
しょーちゃんはニヤッと笑うとおれの
腰を掴んでおちんちんをお尻に擦り
付けて、焦らしてきた。
「お前のおしっこ飲んだ俺も変態だけど
こんなとこでケツに指突っ込んで
ちんこ強請るお前も変態だな(笑)」
「しょーちゃ、我慢出来ないよ…
おちんちん早くちょーだい！」
おれの指をお尻から引き抜いた
しょーちゃんは双丘を割り拡げると
ぱっくりと開いた穴に硬いおちんちんを
挿入してきた。
「あー、雅紀ん中たまんねぇ！」
質量が増したおちんちんをギュッと
締め付けてしょーちゃんを離さなかった。
「しょーちゃん、おれの奥突いて？
おちんちんで気持ちよくして？」
お願い通りおちんちんがお尻の中で
行ったり来たり…
「しょーちゃん、気持ちい…
おれ、イキそぉ…
せーし、出してもいい？」
「イケよ、雅紀…ここで射精しろ」
しょーちゃんの低音ボイスにおれは
感じちゃって…イった。

「実はさ、俺ずっとお前のことが
好きだったんだ…
お前のこと思ってオナニーしたこと
何回もあって…」
しょーちゃんからの衝撃の告白に
おれは驚いていた。
お尻に入ったままのしょーちゃんが
出て行こうとするからおれは慌てて
穴を締めてしょーちゃんのおちんちんを
おれの中に留めた。
「しょーちゃん…おれもしょーちゃんが
すきだって気付いた、ってさっき
言ったでしょ？
だから出て行かないで？」