おれのオシゴト
第1章 始まり
嫌だ、って言ってたのにしょーちゃんに連れて来られちゃった。
「翔くん、彼が相葉雅紀くん?」
しゃちょーさんだってひとに紹介されておれは今、お茶飲んでる。
「どう?智くん、雅紀ふつーにいけめんでしょ?」
しょーちゃんにいけめんだ、って言われるおれ。
うん、悪い気はしないな(笑)
「相葉ちゃん、今日はありがとうね」
ふにゃ、っと笑っておれの手をぎゅっと握ったしゃちょーさんを前におれは嫌だ、なんてとても言えなくて…
あれよ、あれよ、と言う間に撮影が始まった。
「カメラマンの松本です」
眉がちょっと印象的ないけめんカメラマンがおれのことをじっと見ているから、ちょっと照れる。
「うん、いーと思うよ。君、売れるんじゃないか?」
「しょーちゃんに無理矢理…」
「とりあえずちょっと撮ってみよーか」
松本さんに指示されるがまま、撮影が始まる。
「名前は?」
「相葉雅紀です」
「さっそくだけど、カメラに向かってオナニーしてみようか」
「…はい」
「いつもやってるやり方でいいから」
「…はい」
おれは着てるシャツを脱いでベッドに腰掛ける。
えっちなことはだいすきだけど…こんなひとがたくさんいるとこでするなんて緊張しちゃうよ。
あーもう、やるしかない!
乳首をコネコネしてるとすぐにそこは勃ってきた。
「いつも乳首触ってるんだね、いやらしい…」
「はい、おれ乳首感じちゃうの。ギュッて抓むのすきぃ」
「乳首だけでいいの?もっと気持ちよくなりたいでしょ?」
「はい、おれ気持ちよくなりたいです」
カメラ、あるけど…もういーや。
デニム脱いで下着の上から大きくなってるモノを触る。
「相葉くん、エロい下着履いてるね」
「んっ、はぁぁっ…おれ、えっちなの。見てぇ…」
ケツ割れ履いてるから股を大きく開くと蕾が露になる。
「翔くん、彼が相葉雅紀くん?」
しゃちょーさんだってひとに紹介されておれは今、お茶飲んでる。
「どう?智くん、雅紀ふつーにいけめんでしょ?」
しょーちゃんにいけめんだ、って言われるおれ。
うん、悪い気はしないな(笑)
「相葉ちゃん、今日はありがとうね」
ふにゃ、っと笑っておれの手をぎゅっと握ったしゃちょーさんを前におれは嫌だ、なんてとても言えなくて…
あれよ、あれよ、と言う間に撮影が始まった。
「カメラマンの松本です」
眉がちょっと印象的ないけめんカメラマンがおれのことをじっと見ているから、ちょっと照れる。
「うん、いーと思うよ。君、売れるんじゃないか?」
「しょーちゃんに無理矢理…」
「とりあえずちょっと撮ってみよーか」
松本さんに指示されるがまま、撮影が始まる。
「名前は?」
「相葉雅紀です」
「さっそくだけど、カメラに向かってオナニーしてみようか」
「…はい」
「いつもやってるやり方でいいから」
「…はい」
おれは着てるシャツを脱いでベッドに腰掛ける。
えっちなことはだいすきだけど…こんなひとがたくさんいるとこでするなんて緊張しちゃうよ。
あーもう、やるしかない!
乳首をコネコネしてるとすぐにそこは勃ってきた。
「いつも乳首触ってるんだね、いやらしい…」
「はい、おれ乳首感じちゃうの。ギュッて抓むのすきぃ」
「乳首だけでいいの?もっと気持ちよくなりたいでしょ?」
「はい、おれ気持ちよくなりたいです」
カメラ、あるけど…もういーや。
デニム脱いで下着の上から大きくなってるモノを触る。
「相葉くん、エロい下着履いてるね」
「んっ、はぁぁっ…おれ、えっちなの。見てぇ…」
ケツ割れ履いてるから股を大きく開くと蕾が露になる。