無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

おれは着ていたものを全部脱がされ
裸をしょーちゃんに晒した。
「雅紀、綺麗だよ？
ちんぽもかわいーし…」
しょーちゃんはおれのおちんちんを
強弱を付けながら扱いてきた。
「あぁん、しょーちゃん…
おちんちん、ダメぇ…きもちいの」
「気持ちいね？雅紀のちんぽ
どんどん硬くなって上、向いてるね」
おれは立ってられなくなって
しょーちゃんの首に腕を回して
しがみついた。
「しょーちゃ、しょーちゃん…」
「雅紀、もっと気持ちよくなろーね」
しょーちゃんはおれをそっと床に
横たえると勃起したふたつの
おちんちんが擦れ合うように
おれに跨り、腰を動かした。
「あっ…しょーちゃんのおちんちん
熱くて、硬いよ？」
「雅紀のちんぽだってビンビン…」
竿同士、括れた部分の裏側、玉も
ふたり分が重なりあって快楽も二倍。
「あぁん、しょーちゃん…
おれ…おちんちん苦しい
せーし出してもいい？」
しょーちゃんはおれの乳首をちゅーっ
と吸い上げると、ふわっと笑った。
「雅紀ほんとにかわいい
ふたりでイこ？」
しょーちゃんはおれの手にふたりの
おちんちんを握らせると、そこに
自分の手も重ねて、扱き上げる。

手の中のふたりのおちんちんは
ぐちゅぐちゅと濡れた音を出して
絶頂へと駆け上がっていく。
「しょーちゃん、イって？」
おれはしょーちゃんの尖端の穴を
親指でぐりぐり刺激した。
「あぁ、雅紀…それヤベーな」
唇のすぐ横にしょーちゃんの口が
あって、おれはそこに貪りついて
キスを仕掛けた。
「んっ、くっ…しょーちゃん
舌、あっつい…きもちー」
気付けばしょーちゃんもおれの
べちょべちょの尖端をぐりぐり
刺激していた。
ふたりで尿道を弄り合って絶頂へ
向かっていく。
「しょーちゃん…」
「雅紀…」
お互いに名前を呼びあって…
おれたちはふたりの手の中に
白濁をいっぱい吐き出した。

「しょーちゃん、いっぱい出た…」
手のひらをしょーちゃんに見せると
しょーちゃんは笑った。