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おれのオシゴト

第10章 9作目


下着の上からおちんちんをべろべろ
舐めて刺激を与える。
「あっ、雅紀っ…いいよ」
しょーちゃんはおれの頭を優しく
撫でてくれる。
「しょーちゃん、おちんちん
大きくなってるね…」
おしっこくさいの、雅紀すきなのぉ
くんくん臭いを嗅ぐのを止められない。
お互いの息もどんどん荒くなって
しょーちゃんの下着をお口で
ずらすと赤黒くギンギンに勃起した
しょーちゃんのおちんちんが
ぶるん、と勢いよく出てきた。
「あっ、しょーちゃん…
勃起おちんちん、雅紀舐めたい」
「舐めていーよ、奥まで深く
咥えて、しゃぶって…」
あーん、と大きくお口を開けて
しょーちゃんの勃起おちんちんを
ぱくん、と喉奥まで咥え込んだ。
「はぁっ、雅紀堪んねぇ…」
ぴちゃぴちゃ、くぽくぽ…
勃起おちんちんをふぇらして
しょーちゃんを絶頂に導く。
「しょーちゃん、みるく出して?
雅紀のお口いっぱいにちょーだい?」
びくんっと脈打つおちんちんから
たくさん精液が注ぎ込まれた。
「みるく、いっぱいー」
ごくごく喉を鳴らして、お口に
出されたしょーちゃんのみるくを
飲み干した。
「雅紀、もっと俺を癒して?」
しょーちゃんのおちんちんはまた
元気になっていて、おれは
しっぽの付いたお尻をしょーちゃんの
顔の前に晒した。
「雅紀の尻穴イヤラシイな…
しっぽ咥えこんでひくひくしてる(笑)」
おれはぷらぐを抜くために踏ん張って
みるけど、咥え込んだそこからは
なかなか出て来ない。
「しょーちゃん、しっぽ取って?
あなるにおちんちんほしい…」
ご主人さまぁ、としょーちゃんを
見つめていると双丘をぐいっと
割り広げられたそこにしょーちゃんの
勃起したおちんちんが擦り付けるられる。
「しょーちゃん、しっぽ…」
「犬なんだからしっぽ取っちゃダメだよ
このまま挿れてやるよ?」
ぷらぐを咥え込んだあなるにしょーちゃんの
おちんちんもねじ込むの?
「しょーちゃん、あなる裂けちゃう」
ヤダヤダって嫌がってるのに…
ちょっと期待にドキドキもしちゃってる。
所詮おれは変態なんだ…。
しょーちゃんの熱いおちんちんの尖端が
ぷらぐとあなるの隙間に挿ってきた。
「あぁぁんっ、しょーちゃんキツイ
あなる、もっと拡げて?」
しょーちゃんはぷらぐをぐいっと
動かしてあなるを拡げる。
「あぁぁんっ…くぷくぷしてる
あんっ…あなる、きもちいぃ」

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