無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

しょーちゃんは出来た隙間に
おちんちんをねじ込むとそのまま
奥までぐいっと押し込んできた。
「あぁぁんっ、いたい…
あなる切れちゃうよぉぉ」
しょーちゃんはローションをドロッと
結合部にたくさん垂らすと中の
おちんちんをゆっくり動かす。
「雅紀のケツマンコぱっくり…」
ふたつも咥えてすげーな、って
しょーちゃんはおれをいじめる。
「しょーちゃん雅紀のあなる
きらい？イヤラシイあなるは
いやだ？おれ、いらない？」
不安になっていっぱい聞いちゃう。
「変態ケツマンコ最高だよ」
しょーちゃんは四つん這いのおれの
腰を掴み、おちんちんとぷらぐを
両方動かして中を刺激してくる。
「あん、あぁっん…しょーちゃん
雅紀のあなるおかしくなるよぉ」
気持ちい、気持ちいの…
おれは自然と腰を揺らしている。
「雅紀、今日はあん、あん喘ぐの
禁止にしようか？
お前は犬だ、今日はわんわん
鳴いてみなさい」
しょーちゃんの変な性癖はたまに
こーいう風に姿をあらわす。
「わん、わぁぁん…
しょーちゃん雅紀きもちい、
わん…くぅーん、イくぅ…」
びしゃ、びしゃ…
おれは気持ちよくてイった。
だけど、おちんちんから出たのは
精液ではなく、おしっこだった。
「雅紀、シート以外でおしっこ
したらダメだって躾してるよな？」
しょーちゃんは怒っておちんちんを
おれのあなるから抜いてしまった。
「わん…しょーちゃん、おちんちん
あなる…寂しいよぉ、おちんちん…」
おれのあなるはしょーちゃんの
おちんちんで拡がっていたから
ガバガバになってぷらぐも抜けて
しまった。
「雅紀、俺お風呂行ってくるから
ちょっと反省しとくんだぞー」
しょーちゃんは排泄用のシートを
ベランダに敷くと、おれのリードを
ベランダに括り付けた。
突然の出来事におれの頭は付いて
こなくて、しょーちゃんにされるが
ままでおれはベランダに全裸で
放り出された。
こんな格好で結構な高層階とはいえ
万が一誰かに見つかってしまったら…
そう思うとおれは、恥ずかしさから
…興奮してしまった。
もー、おれの変態…
こんなとこでおちんちん勃起させて
ほんと変態もいーとこ…
しょーちゃんとぷらぐに拡げられた
あなるは疼いてしまって、おれは
いきなり指を４本突っ込んで
ぐちゅぐちゅと中を掻き回した。