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おれのオシゴト

第15章 14作目


おれはコスチュームである女子高生の
制服を焦らすように脱ぎ出す。
しょーちゃんはそんなおれを見て
イヤらしく舌舐りをしている。
シャツのボタンを外し終えると
見えるブラジャー。
「雅紀のぺたんこの胸のブラジャー
すげー興奮する…」
「しょーちゃん、変態さんだね」
こっちも、見てぇ?
ぴらっとスカートを捲ると
ちっこいパンツから勃起した
おちんちんがはみ出している。
「雅紀ほんとにエロい!」
しょーちゃんはブラとパンツだけに
なったおれを抱きしめると
ぺたんこの胸をブラジャー越しに
揉みしだいて、顔を擦り付けてる。
「はふっ、はぁ…雅紀のおっぱい」
「しょーちゃん、ぺちゃぱいすきなの?」
ブラジャー越しにべろべろ舐められて
おっぱいを愛撫されてると、
乳首がビンビンに勃ってるのがわかる。
「雅紀の乳首、ブラジャーしてても
ポチッてしてるのがわかるね」
しょーちゃんにギュッと摘まれると
気持ちよくて…
「しょーちゃん、直接触って?」
ブラジャーを外してしょーちゃんに
勃起乳首を晒した。
「雅紀の乳首すげーでっかい…」
「でしょ?おれ、乳首触られるの
だいすきだから…育ててるんだぁ」
しょーちゃんは乳首を口に含んで
赤ちゃんみたいにちゅぱちゅぱ吸ってる。
「かわいー、赤ちゃんみたいでちゅね(笑)」
「ちゅぱぁ…ミルク飲みたいなぁ」
ちゅぷっ、ちゅぶーって音を響かせて
しょーちゃんの乳首への愛撫は続く。
「しょーちゃん、もっとぉ…
乳首吸って?乳首だけでイかせて?」
しょーちゃんは舐めていた乳首を
カリッと噛むと、もう片方は千切れそうな
くらいに引っ張って刺激を与えてくれた。
「あぁぁーんっ、痛いのだめぇ…
きもちーよぉ…痛いのいい!イクっ!!」
パンツからはみ出ていた勃起おちんちんは
勢いよく精液を吐き出した。
「はぁ、はぁ…しょーちゃん、すごい
雅紀ほんとに乳首だけでイっちゃった…」
まだちゅぱちゅぱ乳首を吸ってる
しょーちゃんがかわいくて仕方なくて
おれは頭をきゅっと抱きしめて
おっぱいに押し付けてあげた。
「雅紀の乳首、すき…勃起乳首おいしい」
「しょーちゃん…雅紀まだまだ
気持ちよくなりたいなぁ…」
乳首以外も触ってぇ?
乳首に吸い付いてるしょーちゃんは
そのままに…右手をお借りして
おれの勃起おちんちんに導く。

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