おれのオシゴト
第15章 14作目
「このパンツ意味ねーから脱げよ」
しょーちゃんに言われた通りにする。
がちがちのおちんちんをイヤらしく
扱かれて、お汁がだらだら止まらない。
「乳首もちんぽもビンビンで…
こんな濡らしてエロすぎだな」
しょーちゃんの勃起おちんちんが
おれのと擦り合わされてる。
「しょーちゃん、もっとぉ…
激しくして?もっと擦って!」
しょーちゃんの握る手をおれも握って
おちんちんが擦れるように腰を振る。
「雅紀、雅紀っ…」
吐息混じりの声で囁かれると
おちんちんがどくんどくん疼いて
おれはしょーちゃんの手でイった。
「はぁ、はぁ…んふっ、しょーちゃん
きもちよすぎて、せーし出ちゃった…」
「雅紀、俺のこともイかせて?」
しょーちゃんは先走りの滲んだ
勃起おちんちんでおれのお尻を
びたん、びたんと叩いてくる。
「しょーちゃん、本番は出来ないから
素股で抜いてあげるね?」
きて?おれは四つん這いになって
しょーちゃんのおちんちんを
太ももの内側に挟み込んだ。
「しょーちゃん、腰振って?
雅紀のおちんちんとしょーちゃんの
勃起おちんちんごしごししてぇ?」
ギュッと太ももに力を入れて
しょーちゃんを絶頂に導いていく。
「はぁ、あぁっ…気持ちいぃ
雅紀のテクニックまじやべぇ…」
「しょーちゃん、せーしは
雅紀のあなるにちょーだい?」
後ろにいるしょーちゃんを振り返って
おめめ、きゅるるんでお強請り。
すぐに勃起おちんちんから射精された
熱い白濁がおれのあなるにかけられた。
「しょーちゃんのせーし
ナカにほしくなっちゃった…」
しょーちゃんに抱き着いて、耳元で
こっそり囁くと…カメラの死角に
しょーちゃんを連れてく。
「あなるぷらぐ、抜いて?代わりに…
しょーちゃんのおちんちん挿れて?」
あなるの奥に熱いのほしーのぉ…
座ってるしょーちゃんに対面座位で
せっくすをお願いすると…
「雅紀が節操ない子でよかった…」
しょーちゃんはキスをしながら
おれのあなるを元気なままの
勃起おちんちんで焦らすように擦る。
「しょーちゃん、雅紀我慢できない…」
べろちゅーを仕掛けたと同時に
あなるにおちんちんをぶち込まれた。
「あぁぁーんっ!熱いの、硬いのすきぃ
せーしちょーだい!中出ししてぇ!!」
あなるをぎゅっと閉めたらしょーちゃんの
熱い精子がじわっと中に広がった。
ーつづくー