おれのオシゴト
第3章 2作目
腸液塗れのじゃがいもとにんじんを切って、お鍋で炒める。
他の具材と一緒にぐつぐつ煮込んで…
一旦火を止める。
おれはエプロンを捲るとおちんちんを扱いておなにーを始める。
赤いりぼんを解いて、射精する態勢は万全!
「あぁんっ…ふっ、はぁ…はぁっ…」
勃起してガチガチのおちんちんから先走りが溢れ、おれの手は扱くスピードを速める。
先端の穴に指を埋め、ぐちゅぐちゅすると射精感が高まり…
おれは精液を放出した。
「せーし、出ちゃった…」
誰もいないキッチンでおれは呟く。
出した精液はちゃんと器に溜めた。
そして、再びおちんちんを扱いておなにーをする。
何度か射精を繰り返し、精液がサラサラになってきたところで器に溜まったおれの精子をシチューの入ってるお鍋に注ぎ込む。
止めてた火をつけて、シチューと精子をよく混ぜる。
「おいしくなーれ、おいしくなーれ!」
しょーちゃんにおれの精液がたっぷり入ったクリームシチュー、食べてもらうんだ!
「雅紀、ただいま!」
ふいに背中に感じるしょーちゃんの温もり。
「しょーちゃん、おかえり!
今日はクリームシチューなの!」
お鍋を覗き込むしょーちゃんの唇にちゅっ、と吸い付く。
しょーちゃんもそれに答えてくれて、気付けばおれの口の中でしょーちゃんの舌がくちゅくちゅと動き回っている。
「しょーちゃん、まだお鍋火にかけてるからダメ!」
「でも雅紀のここ、エプロン押し上げてるよ?」
しょーちゃんにおちんちん握られちゃった。
お尻にはしょーちゃんの硬くなったモノが擦り付けられてて…
「雅紀、しよ?」
おれは火を止めて、しょーちゃんに抱きつく。
「ここで、しちゃう?」
しょーちゃんの耳元で囁いて、お耳はむはむすると
「淫乱、変態…」
言葉攻めと同時におちんちんにしゃぶりつかれた。
おれはシンクに座らされて、しょーちゃんにふぇらされてる。
「雅紀の裸エプロン、いーわ、堪らない!」
しょーちゃんのお口からじゅぼじゅぼ音を立てて、出し入れされてるおれのおちんちんは射精しそうになってた。
「ね、しょーちゃ…もぉせーし出ちゃうぅ…」
「いいよ、イッて…」
じゅる、っと吸われたと同時におれはイッた…