おれのオシゴト
第3章 2作目
「ねぇ、雅紀?お前の精子今日薄くない?!
まさか、お前ひとりでした?」
ありゃ?!しょーちゃんてば鋭い…
「バレちゃった?!おれのせーし
シチューの中にいっぱい入ってるの…」
しょーちゃん、びっくりして固まっちゃった。
「しょーちゃんのこと考えながら
じゃがいもお尻に入れて、にんじんでお尻
じゅぼじゅぼして…
おなにーしてせーしいっぱい入れたの!」
おれのお得意のきゅるるん、の目でしょーちゃんの目を見つめる。
「雅紀、お前…」
しょーちゃんに抱きしめられた。
「マジ最高に淫乱で変態だわ!
俺、お前のことだいすき!!」
見て?としょーちゃんの股間に手を持って行かれた。
「そんなシチュー食べれると思っただけで
俺、勃ったわ…」
早くシチュー食べて、ヤろ?ってしょーちゃんのおちんちんがおれのガバガバのお尻を刺激する。
「しょーちゃん、まさきのせーし入り
クリームシチュー召し上がれ(はーと)」
「はい、カットー!」
おれとしょーちゃんのゲイビ、2作目の撮影もそんなこんなで無事に終わった。
ーつづくー