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3人の愛撫は舌だけでは終わるはずがない。舞の華奢な身体を、6本の手がくまなく愛撫する。

「ああっ、んんん…っあ、ふああん…」
「ヤバい…挿れてえ…」
「俺も…」
「俺もだ…」

3人はじゃんけんをすると、ヒロが「よっしゃあっ！」と声をあげた。もちろん、じゃんけんの間も愛撫は止まらない。
ヒロは舞を押し倒すと、肉棒を取り出し、慌ててゴムを装着し、舞の中へ肉棒を押し込んだ。

「ああああああっ！！」

小柄なヒロの身体とは不釣り合いなほどの長さの肉棒が、一気に奥に入ってきた。その衝撃に我慢できず、舞はイッてしまった。

「うわ、ちょー締まる…やば…」
「なあ、舞、イッてねえ？」
「っぽいな。えろ…」

ヒロが律動を始めると、結合部からはブチュッズチュッという水音が聞こえる。2人の性交を横で見ている海斗と春樹は、自身の肉棒を取り出して擦り始めた。

「はっ……舞ちゃーん、気持ちいい？」
「やんっ！あっ、らめ、あああんっ！」
「気持ちよさそうだな。」
「俺もはやく挿れてー…」
「2人とも見てないで、舞ちゃんの手でも使えば？」
「おっ、いいねー！」