
甘い記憶
第3章 合宿の夜
春樹と海斗は舞の手をとると、自身の肉棒を握らせ、その上から自分が舞の手を握って肉棒を擦らせた。
「舞の手…気持ちいい…」
「柔らけえ…っあ…」
恍惚とした表情の春樹と、眉根を寄せて苦しそうな表情の海斗。2人の表情を見て、舞の膣がきゅうっと締まった。
「うっ…締めんなよ、舞…っ!」
「やばい…出る…」
「俺も…っく!」
ヒロは急いでゴムを外した。そして、3人はほぼ同時に舞の身体に吐精した。
しかし、3人の肉棒は全く衰えることなく、むしろ硬さが増したようにも見えた。
「気持ちよかったけど、まだ終わんねーぞ?」
「俺まだ舞のマンコに挿れてねーし。」
「覚悟しろよ?」
海斗が舞の唇に自身の肉棒を押し当てながら言った。しかし、先ほどの挿入でまだイッていなかった舞も、まだ満足していないのは同じだった。
「はい…♡よろしくお願いします…♡」
合宿の夜は、まだまだ終わりそうにない。
「舞の手…気持ちいい…」
「柔らけえ…っあ…」
恍惚とした表情の春樹と、眉根を寄せて苦しそうな表情の海斗。2人の表情を見て、舞の膣がきゅうっと締まった。
「うっ…締めんなよ、舞…っ!」
「やばい…出る…」
「俺も…っく!」
ヒロは急いでゴムを外した。そして、3人はほぼ同時に舞の身体に吐精した。
しかし、3人の肉棒は全く衰えることなく、むしろ硬さが増したようにも見えた。
「気持ちよかったけど、まだ終わんねーぞ?」
「俺まだ舞のマンコに挿れてねーし。」
「覚悟しろよ?」
海斗が舞の唇に自身の肉棒を押し当てながら言った。しかし、先ほどの挿入でまだイッていなかった舞も、まだ満足していないのは同じだった。
「はい…♡よろしくお願いします…♡」
合宿の夜は、まだまだ終わりそうにない。
