
甘い記憶
第6章 マリオネット
「じゃあ今から15分、絶対にイっちゃ駄目だから。はい、スタート。」
その声と同時に、アナルパールが振動を始めた。アナルパールのような形をしているが、バイブ機能もあるようだ。絶頂には程遠いが、アナルがムズムズする。
それに加え、隼人が乳首に付いていたクリップを外し、舌で転がし始めた。
「あっ…駄目です、隼人様…んっ!」
「誰に命令してるんだ。こんなに乳首ビンビンに勃たせておきながら…。」
華奢であるのにGカップはあるであろう豊満な胸を持つ亜希の身体は、隼人のお気に入りだった。片方ずつ、丹念に乳首を愛撫する。すると、白くて柔らかい胸の頂だけ赤く主張していて、実にいやらしい。
「えっろ……けど、こっち抜けそうになってる、なっ!」
「きゃうううぅっ!!♡」
プシャアアアアッ
膣から抜けそうになっていた極太バイブを一気に奥まで挿入され、亜希は潮を吹いてイッた。
「イクなと言ったのに潮まで吹いてイクとは…相当躾が足りていないのか?」
「も…申し訳、ありません…」
「こういう時は、どのようにねだるんだ?」
「隼人様…♡隼人様の、あっ、おっきいおちんちんで、亜希のおまんこ、たくさん躾てください…♡」
その声と同時に、アナルパールが振動を始めた。アナルパールのような形をしているが、バイブ機能もあるようだ。絶頂には程遠いが、アナルがムズムズする。
それに加え、隼人が乳首に付いていたクリップを外し、舌で転がし始めた。
「あっ…駄目です、隼人様…んっ!」
「誰に命令してるんだ。こんなに乳首ビンビンに勃たせておきながら…。」
華奢であるのにGカップはあるであろう豊満な胸を持つ亜希の身体は、隼人のお気に入りだった。片方ずつ、丹念に乳首を愛撫する。すると、白くて柔らかい胸の頂だけ赤く主張していて、実にいやらしい。
「えっろ……けど、こっち抜けそうになってる、なっ!」
「きゃうううぅっ!!♡」
プシャアアアアッ
膣から抜けそうになっていた極太バイブを一気に奥まで挿入され、亜希は潮を吹いてイッた。
「イクなと言ったのに潮まで吹いてイクとは…相当躾が足りていないのか?」
「も…申し訳、ありません…」
「こういう時は、どのようにねだるんだ?」
「隼人様…♡隼人様の、あっ、おっきいおちんちんで、亜希のおまんこ、たくさん躾てください…♡」
