無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「口、止まってる。」
「んﾞんっ！」

尚也は咲の頭を抱き寄せた。咲は思わずむせそうになったが、なんとか我慢して奉仕する。

「ほら、もっと舌使って。…っ、そう…手、止めるなよ。ブラも外せ。そうしたら、やること分かってるよな？」
「んっ、んぅっ…んん…」

なんとか下着を外すと、咲は一度口を離し、その豊満な胸で尚也の肉棒を挟んだ。少し手で胸を寄せれば、肉棒を完全に包むことができた。そして、胸の間から顔を出している肉棒に、再び口で奉仕を始めた。

「ん、んん…っは、ん…」
「っあ……、咲…！出すぞ…っ！」

柔らかな胸から、硬くそそり立った肉棒が顔を出し、それを口で懸命に奉仕する咲の姿に、尚也はすぐに射精感を覚えた。
そして、

「ーーーくっ…！！」
「！！げほっ！けほっ！」

咲の口の中で吐精した。が、咲はむせてしまい、口からこぼれた精液は、咲の胸を濡らした。その光景に興奮した尚也の肉棒は、すぐに硬さを取り戻し、痛いほどだった。
咲にかかった精液を丁寧に拭き、床に座っていた咲を抱えて、生徒会室のソファーにおろした。