
なぜ?
第13章 浮気相手
「名津子、下も触ってほしい?」
触ってほしいって言うのはわかってるが、あえて言わせたい。
俺がほしいとねだらせたい。
「うん。触ってジュノ。」
「下のどこ?」
「えっ?あそこ。」
「あそこってどこ?ちゃんと言わないと触ってやんないよ。」
「いやっ…恥ずかしい。」
「今さら?ずっと乳首だけで我慢できるの?」
真っ赤な顔で俺の目を見ながら言った。
「ジュノ…クリ…触って…」
「クリって何?ちゃんと言えって言ったよな?」
それがどこなのかわかってるし、名津子が精一杯言ってるのもわかってるが、言わせたい。俺がほしくてほしくて堪らないことを実感したい。
「クリトリス…触って…下…さい。」
「触るだけで良いの?」
俺は名津子がほしくて泣きそうなぐらいなのがわかってて、敢えて意地悪をする。乳首を弄る指は動かしたままだから、相当溜まってるだろう。
「お願い…ジュノのしたいようにして良いから、して。」
あっ泣いた。泣くほどほしかった?
俺は乳首を責める手の片方を口に代えて、内腿を膝から撫で上げてやる。
もう少しで付け根っていうところで、蜜液に触れる。
溢れた蜜液が、名津子がモジモジと動いてる間に広がったようだ。
膝を広げてやると、もう片方の脚は自分で素直に脚を開いた。
触ってほしいって言うのはわかってるが、あえて言わせたい。
俺がほしいとねだらせたい。
「うん。触ってジュノ。」
「下のどこ?」
「えっ?あそこ。」
「あそこってどこ?ちゃんと言わないと触ってやんないよ。」
「いやっ…恥ずかしい。」
「今さら?ずっと乳首だけで我慢できるの?」
真っ赤な顔で俺の目を見ながら言った。
「ジュノ…クリ…触って…」
「クリって何?ちゃんと言えって言ったよな?」
それがどこなのかわかってるし、名津子が精一杯言ってるのもわかってるが、言わせたい。俺がほしくてほしくて堪らないことを実感したい。
「クリトリス…触って…下…さい。」
「触るだけで良いの?」
俺は名津子がほしくて泣きそうなぐらいなのがわかってて、敢えて意地悪をする。乳首を弄る指は動かしたままだから、相当溜まってるだろう。
「お願い…ジュノのしたいようにして良いから、して。」
あっ泣いた。泣くほどほしかった?
俺は乳首を責める手の片方を口に代えて、内腿を膝から撫で上げてやる。
もう少しで付け根っていうところで、蜜液に触れる。
溢れた蜜液が、名津子がモジモジと動いてる間に広がったようだ。
膝を広げてやると、もう片方の脚は自分で素直に脚を開いた。
