
なぜ?
第14章 訪問者
目が醒めると、名津子はいなかった。
俺は着替えて下に降りると、ダイニングから人の気配がした。
いた…ご飯作ってんだ。
「名津子、おはよう。」
背後から名津子に抱きつき、首筋に鼻を寄せると、名津子の優しい匂いがした。
「おはようございます。寝れました?」
「うん。名津子は?」
「私も寝れましたよ。…ジュノさん、そろそろ離れて下さい。料理が作れません。」
「いいよ、そんなの。」
「ダメです。二人は待ってるんですから。」
「そんなの自分でさせろよ。」
腕に力を入れ、深く吸い込むと、名津子のオンナの匂いがした気がした。
朝、名津子をイカせてないことを思い出し、名津子の体を弄る。
「ジュノさん、ダメです。昨日、注意されたでしょ?」
「名津子が黙ってりゃわかんないよ。」
「起きてきたらどうするんですか?」
「じゃあ部屋行こ!」
「ご飯作ってる途中です。」
「じゃあ、やっぱりここでする。」
俺は弄りを再開し、名津子のブラジャーのホックを外した。
プルンと大きな胸がブラジャーから飛び出してきた。
時間がない。さっさと名津子をイカせて、できれば俺もイキたい。
ワンピースの裾を持ち上げ、名津子が噛むように口に持っていく。
振り返り、俺の顔を伺うように見るが、俺が譲らないことがわかると、おとなしく裾を咥えた。
体ごと俺の方を向かせて、近くにあったタオルで手首を縛った。
ショーツを下げ、脚をから外して、放り投げた。
脚を広げさせて、秘裂を撫でると、充分過ぎるほど濡れていた。
「体は正直だな。」
「ん~」
「ねえ、俺、精子掻き出してあげてないけど、どうしたの?自分で指入れて掻き出した?それとも入ったまま?」
「ん~」
「フッ…入れてみればわかるか…」
名津子はダメだというように顔を横に振った。
俺は着替えて下に降りると、ダイニングから人の気配がした。
いた…ご飯作ってんだ。
「名津子、おはよう。」
背後から名津子に抱きつき、首筋に鼻を寄せると、名津子の優しい匂いがした。
「おはようございます。寝れました?」
「うん。名津子は?」
「私も寝れましたよ。…ジュノさん、そろそろ離れて下さい。料理が作れません。」
「いいよ、そんなの。」
「ダメです。二人は待ってるんですから。」
「そんなの自分でさせろよ。」
腕に力を入れ、深く吸い込むと、名津子のオンナの匂いがした気がした。
朝、名津子をイカせてないことを思い出し、名津子の体を弄る。
「ジュノさん、ダメです。昨日、注意されたでしょ?」
「名津子が黙ってりゃわかんないよ。」
「起きてきたらどうするんですか?」
「じゃあ部屋行こ!」
「ご飯作ってる途中です。」
「じゃあ、やっぱりここでする。」
俺は弄りを再開し、名津子のブラジャーのホックを外した。
プルンと大きな胸がブラジャーから飛び出してきた。
時間がない。さっさと名津子をイカせて、できれば俺もイキたい。
ワンピースの裾を持ち上げ、名津子が噛むように口に持っていく。
振り返り、俺の顔を伺うように見るが、俺が譲らないことがわかると、おとなしく裾を咥えた。
体ごと俺の方を向かせて、近くにあったタオルで手首を縛った。
ショーツを下げ、脚をから外して、放り投げた。
脚を広げさせて、秘裂を撫でると、充分過ぎるほど濡れていた。
「体は正直だな。」
「ん~」
「ねえ、俺、精子掻き出してあげてないけど、どうしたの?自分で指入れて掻き出した?それとも入ったまま?」
「ん~」
「フッ…入れてみればわかるか…」
名津子はダメだというように顔を横に振った。
