
なぜ?
第14章 訪問者
名津子の中に指を入れてかき回して抜いたが、俺の精液はなく、名津子の蜜液だけが溢れた。内腿を伝い下に落ちていく。
「自分でしたんだ。ねえ、今度見せてよ。名津子が自分で掻き出すところ。」
名津子は潤んだ目で俺を見つめる。一瞬で首まで赤くなっていった。
俺は屈んで名津子のクリトリスを口に含んだ。名津子は、目を閉じ、俺の頭に縛られた手を伸ばした。ダメだと言いながら俺をほしがる本能に俺はうれしくなった。
リビングのドアを開けてダイニングに向かうと、床に何か落ちてるのが見えた。
何だ?それが女性もののショーツだと気づいた時、俺の足は止まった。
名津子のショーツ。それがここに落ちてるってことは…
反射的に壁に隠れ、キッチンを覗くと、服を咥えて胸を丸出しで目を閉じている名津子の姿。初めて見る名津子のオンナの顔。大きな胸。俺のオスに血が集まるのがわかる。
姿は見えないが、名津子にこんな格好をさせてるのはジュノ。
ジュノだけしか知らない名津子の姿をもう少しだけ見たくて、俺は壁に隠れたまま覗いた。
俺は口に含んだ名津子のクリトリスに舌を這わせる。チロチロと舌で弾いてやると、大きくなっていく。指を2本入れ子宮口を弄ってやると、ガクガクとし出した。イキそうだな…クリトリスを噛んで奥を突いてやる。
「あっ…んんっ…!」
名津子は咥えていた服を離し声をあげた。
「ダメじゃん声出したら。気持ちよかった?」
「ん…」
茫然とする名津子の手を引き、床に寝そべらせた。
本当ならもうちょっと落ち着くのを待ってやりたいが、時間がない。
俺は名津子の脚の間に入り、ベルトを緩めた。
ジュノに弄られ、悶える名津子。俺も名津子に同じことをしたいと思った時、名津子は甘い声をあげて達した。そのまま床に沈んでいき、名津子の姿も見えなくなった。
俺がリビングに行くと壁にくっつくテギョンの姿があった。
「何してんの?」肩を叩くとビックリして振り返った。
「ミンジュン、おはよう。ジュノが名津子を襲ってる。」
「えっ!?どこにもいないけど…」
「床、キッチンの床にいる。こっからじゃ見えない。」
俺とテギョンは申し合わせたようにキッチンに足を向けた。
「自分でしたんだ。ねえ、今度見せてよ。名津子が自分で掻き出すところ。」
名津子は潤んだ目で俺を見つめる。一瞬で首まで赤くなっていった。
俺は屈んで名津子のクリトリスを口に含んだ。名津子は、目を閉じ、俺の頭に縛られた手を伸ばした。ダメだと言いながら俺をほしがる本能に俺はうれしくなった。
リビングのドアを開けてダイニングに向かうと、床に何か落ちてるのが見えた。
何だ?それが女性もののショーツだと気づいた時、俺の足は止まった。
名津子のショーツ。それがここに落ちてるってことは…
反射的に壁に隠れ、キッチンを覗くと、服を咥えて胸を丸出しで目を閉じている名津子の姿。初めて見る名津子のオンナの顔。大きな胸。俺のオスに血が集まるのがわかる。
姿は見えないが、名津子にこんな格好をさせてるのはジュノ。
ジュノだけしか知らない名津子の姿をもう少しだけ見たくて、俺は壁に隠れたまま覗いた。
俺は口に含んだ名津子のクリトリスに舌を這わせる。チロチロと舌で弾いてやると、大きくなっていく。指を2本入れ子宮口を弄ってやると、ガクガクとし出した。イキそうだな…クリトリスを噛んで奥を突いてやる。
「あっ…んんっ…!」
名津子は咥えていた服を離し声をあげた。
「ダメじゃん声出したら。気持ちよかった?」
「ん…」
茫然とする名津子の手を引き、床に寝そべらせた。
本当ならもうちょっと落ち着くのを待ってやりたいが、時間がない。
俺は名津子の脚の間に入り、ベルトを緩めた。
ジュノに弄られ、悶える名津子。俺も名津子に同じことをしたいと思った時、名津子は甘い声をあげて達した。そのまま床に沈んでいき、名津子の姿も見えなくなった。
俺がリビングに行くと壁にくっつくテギョンの姿があった。
「何してんの?」肩を叩くとビックリして振り返った。
「ミンジュン、おはよう。ジュノが名津子を襲ってる。」
「えっ!?どこにもいないけど…」
「床、キッチンの床にいる。こっからじゃ見えない。」
俺とテギョンは申し合わせたようにキッチンに足を向けた。
