
なぜ?
第15章 訪問者2
「ジュノ…ジュノ…」
誰だよ…寝てんだよ。
「ジュノ…ねえジュノってば…」
俺は肩を揺する手を払って、背中を向けた。
眠いんだ、寝せろよ。
何だよ、耳触んな!俺は無視を決め込み眠り続ける。
手は耳から首筋を撫で、布団の中に入ってきた。
裸の背中を半分ぐらいまで撫で、胸の方に移ってきた。
乳首をかすめ、腹を撫で、臍の下までくると、脇腹に移って行った。
やめろよ。やってないから溜まってんだよ。
息を吸い込むと、名津子の匂いがした気がした。
ヤベ、名津子の匂いがする。幻覚ならぬ幻臭か?
名津子の匂いがしたと思うと、どんどん俺の下半身が覚醒していくのがわかる。
やめろよ。どうせ名津子とはやれないんだから、ムラムラさせんな。
脇腹の手は尻に移り、ゆっくりと揉みしだく。尻の割れ目に指を沿わせ、
優しくゆっくりと揉みながらアナルに近づいて来た。
指はアナルをかすめると、蟻の戸渡りまで進み、また尻に戻って行った。
「んん…」
気持ちよさに声が漏れる。俺は手のある方へ寝返りをうつと、手は布団から出ていって
しまった。もう少し触ってほしかったのに、逃げられた。
まあいいや、寝るかと思いなおしたら、いきなりぺニスを触られた。
えっ!?それはマズイ!っていうか誰?
薄目を開けると、そこには隣の部屋にいるはずの名津子。
何で?どうやって入った?
ドアにはヒョンたちが付けた、二人しか知らない番号の鍵がついてるはず。
名津子の手は俺のぺニスをゆっくりと扱く。
絶妙な力加減で、もうイキそうだ。
もっと名津子の手を楽しみたくて、布団を蹴って、ぺニスを外に出す。
どうする名津子?俺は目を閉じたまま名津子を待つ。
名津子は、カリを握ると優しく擦りながら、サオ下から上に舐め始めた。
誰だよ…寝てんだよ。
「ジュノ…ねえジュノってば…」
俺は肩を揺する手を払って、背中を向けた。
眠いんだ、寝せろよ。
何だよ、耳触んな!俺は無視を決め込み眠り続ける。
手は耳から首筋を撫で、布団の中に入ってきた。
裸の背中を半分ぐらいまで撫で、胸の方に移ってきた。
乳首をかすめ、腹を撫で、臍の下までくると、脇腹に移って行った。
やめろよ。やってないから溜まってんだよ。
息を吸い込むと、名津子の匂いがした気がした。
ヤベ、名津子の匂いがする。幻覚ならぬ幻臭か?
名津子の匂いがしたと思うと、どんどん俺の下半身が覚醒していくのがわかる。
やめろよ。どうせ名津子とはやれないんだから、ムラムラさせんな。
脇腹の手は尻に移り、ゆっくりと揉みしだく。尻の割れ目に指を沿わせ、
優しくゆっくりと揉みながらアナルに近づいて来た。
指はアナルをかすめると、蟻の戸渡りまで進み、また尻に戻って行った。
「んん…」
気持ちよさに声が漏れる。俺は手のある方へ寝返りをうつと、手は布団から出ていって
しまった。もう少し触ってほしかったのに、逃げられた。
まあいいや、寝るかと思いなおしたら、いきなりぺニスを触られた。
えっ!?それはマズイ!っていうか誰?
薄目を開けると、そこには隣の部屋にいるはずの名津子。
何で?どうやって入った?
ドアにはヒョンたちが付けた、二人しか知らない番号の鍵がついてるはず。
名津子の手は俺のぺニスをゆっくりと扱く。
絶妙な力加減で、もうイキそうだ。
もっと名津子の手を楽しみたくて、布団を蹴って、ぺニスを外に出す。
どうする名津子?俺は目を閉じたまま名津子を待つ。
名津子は、カリを握ると優しく擦りながら、サオ下から上に舐め始めた。
