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なぜ?

第16章 悪夢の始まり

「あっ…ああん…」
クスリが効いてきた名津子は、さっきまでとはうって変わって従順だ。
抵抗することもなく、俺にされるがままだ。

服を全部脱がせてベットに放り出す。手首を縛っていたネクタイももはや必要ない。
俺も裸になり、名津子の横に寝転がる。

これがアイツらが楽しんでる体か…確かに楽しめそうだ。
大きな胸を揉みしだく。乳首を摘まんで持ち上げてやると、大きな声で啼いた。
乳首が取れそうなほど引っ張り上げ、離すことを繰り返す。
きっとジンジンとしてるだろう。

脚を開かせ、秘裂に触るとグッショリと濡れていた。
「何?感じてんの?体は正直だね~。」
「ん…んん…」

指3本を一気に膣に突き入れた。
「ああっ…あんっ…」
やわやわと膣壁が動く。指を動かしてやると、蜜液が飛び散った。

「気持ちいいだろ?俺が3人分まとめて気持ちよくさせてあげる。」
「違う…ん…そんな…こ…としてな…い。」
「まだ言うの?まあ、もうちょっとで、何も考えられなくなるよ。」

俺はどこの口から塞いでやろうか考えた。
名津子は普段3人を相手にしてる。ってことは、アナルもいけるはずだ。
アイドルの性欲処理用のオンナ。俺が1回借りるぐらいどうってことない。

先ずはフェラだな。
名津子の口にぺニスを近づけると、何をさせられるかわかったのか、かたく口を閉じた。
「フェラしろ。バラされたい?」
バラすというセリフは名津子を拘束するのに十分なセリフで、素直に口を開け俺のぺニスを咥えた。

「歯、立てんなよ?」
名津子は涙目で俺を見た。やめてと懇願してるようだった。
名津子の頭を抑え付け、思いっきり腰を振ると喉を突かれて苦しいのか、何度もあぐねながら、必死に舌を動かしていた。

「出すぞ!」
俺は、言うと同時に名津子の口の中に射精した。
「飲め!出すなよ、もう1回やるぞ。」
名津子は眉をひそめながら何とか飲み下し、俺から逃げようとした。

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