
なぜ?
第16章 悪夢の始まり
「まだだ。」
足首を掴み、俺のところに引き戻し、腹這いにした。
尻の肉を左右に広げるとアナルが現れた。
「いや…やめて…」
残った少ない理性で尚もやめてと繰り返す。
何をされるのかわかってるみたいだ。
どうせアイツらのデカそうなぺニスを咥え捲ってるんだ。
解さなくったって、余裕だろ?
俺はアナルにぺニスをあて一気に体重をかけた。
「いや~っ!!!」
大きな悲鳴を上げ、名津子は気を失った。
アナルからは血が流れた。へ~アナルは処女だったんだ。
まあいいさ、いずれ使うだろう。
俺は、名津子が静かになったことをいいことに、好き放題に腰を振り、射精した。
どうせここまでやったんだ。ここで終わろうが、続けようが大差はない。
ついでに膣にも挿入して射精した。
俺がシャワーを浴び服を着ている間も、名津子は気を失ったままだった。
俺が部屋を出ようとしたとき「ジュノ…」と呟いたような気がした。
外に出て車に乗ろうとしたとき、ちょうど3人が帰ってきた。
「こんばんは。」
「あれ?亮介さん?まだいらしたんですか?」
「ええ。ちょっと忘れ物をしまして…もう失礼するところです。」
「そうですか…」
俺は車に乗り込みエンジンをかけた。窓を開け、別れの挨拶をする。
「今日はご馳走様でした。皆さんの好物、大変美味しく頂きました。
ついでに初物もね。それじゃあ!」
それだけ言うと、俺はさっさと車のアクセルを踏んだ。
足首を掴み、俺のところに引き戻し、腹這いにした。
尻の肉を左右に広げるとアナルが現れた。
「いや…やめて…」
残った少ない理性で尚もやめてと繰り返す。
何をされるのかわかってるみたいだ。
どうせアイツらのデカそうなぺニスを咥え捲ってるんだ。
解さなくったって、余裕だろ?
俺はアナルにぺニスをあて一気に体重をかけた。
「いや~っ!!!」
大きな悲鳴を上げ、名津子は気を失った。
アナルからは血が流れた。へ~アナルは処女だったんだ。
まあいいさ、いずれ使うだろう。
俺は、名津子が静かになったことをいいことに、好き放題に腰を振り、射精した。
どうせここまでやったんだ。ここで終わろうが、続けようが大差はない。
ついでに膣にも挿入して射精した。
俺がシャワーを浴び服を着ている間も、名津子は気を失ったままだった。
俺が部屋を出ようとしたとき「ジュノ…」と呟いたような気がした。
外に出て車に乗ろうとしたとき、ちょうど3人が帰ってきた。
「こんばんは。」
「あれ?亮介さん?まだいらしたんですか?」
「ええ。ちょっと忘れ物をしまして…もう失礼するところです。」
「そうですか…」
俺は車に乗り込みエンジンをかけた。窓を開け、別れの挨拶をする。
「今日はご馳走様でした。皆さんの好物、大変美味しく頂きました。
ついでに初物もね。それじゃあ!」
それだけ言うと、俺はさっさと車のアクセルを踏んだ。
