
なぜ?
第19章 別れの時
「お水取って来るね。」
名津子はそういうと、床に落ちてたTシャツに手をかけた。
「名津子、ダメ。」
「ん?何が?」
「服、着ないで。誰もいないんだ。ずっと裸でいて。」
「…恥ずかしいよ。」
「さっきまで俺に跨がってあんなに腰振ってたのに?」
「…」
名津子はTシャツを元に戻すと、足早に部屋から出ていった。
俺は自分の後処理を終えると、名津子を追って階下に降りた。
あれ?いない…
水はダイニングテーブルに置いてあった。
どこ行った?トイレか?
パウダールームに向かうと、シャワーの音がした。
俺は黙って、音をさせずに、浴室のドアを開くと、名津子が俺の精液を掻き出してるところだった。
「何してんの?」
名津子はビックリして振り返った。
「えっと…」
俺はそのまま名津子に近づき、壁際に追い詰めた。
目を見つめながらゆっくりと秘裂に手を伸ばす。
「言えよ。いくらでもしてあげる。」
「…」
名津子の中に指を沈めて動かしてから抜くと、残っていた精液が落ちてきた。
「んん…」
「何?これだけでも感じちゃった?」
「うん。」
「ここでする?」
「ん…」
俺は名津子の両手首を片手で掴み、頭上に上げて固定した。
俺を見上げる潤んだ目。完全に俺を信用しきっている。
こうして改めて見ると、名津子は本当に小さい。
ベットの上じゃあそうは思わなかったが、こんなに小さい体で俺に一生懸命尽くしてたのか…
「名津子、身長っていくつ?」
「ん?153。」
ちっさ!俺より25センチも小さかったのか?
そりゃあ、立ちバックで突きながらキスしようとしたときに、しんどかったわけだ。
ここでやると、体力を消耗しそうな体位しか思いつかない。朝までまだ時間はある。できるだけ長く名津子を抱いていたい。
俺は名津子を抱き上げた。
「どうしたの?」
「部屋行くぞ。ベットでする。」
「えっ?」
ついでに名津子に置いてあった水を取らせて、部屋に戻った。
名津子はそういうと、床に落ちてたTシャツに手をかけた。
「名津子、ダメ。」
「ん?何が?」
「服、着ないで。誰もいないんだ。ずっと裸でいて。」
「…恥ずかしいよ。」
「さっきまで俺に跨がってあんなに腰振ってたのに?」
「…」
名津子はTシャツを元に戻すと、足早に部屋から出ていった。
俺は自分の後処理を終えると、名津子を追って階下に降りた。
あれ?いない…
水はダイニングテーブルに置いてあった。
どこ行った?トイレか?
パウダールームに向かうと、シャワーの音がした。
俺は黙って、音をさせずに、浴室のドアを開くと、名津子が俺の精液を掻き出してるところだった。
「何してんの?」
名津子はビックリして振り返った。
「えっと…」
俺はそのまま名津子に近づき、壁際に追い詰めた。
目を見つめながらゆっくりと秘裂に手を伸ばす。
「言えよ。いくらでもしてあげる。」
「…」
名津子の中に指を沈めて動かしてから抜くと、残っていた精液が落ちてきた。
「んん…」
「何?これだけでも感じちゃった?」
「うん。」
「ここでする?」
「ん…」
俺は名津子の両手首を片手で掴み、頭上に上げて固定した。
俺を見上げる潤んだ目。完全に俺を信用しきっている。
こうして改めて見ると、名津子は本当に小さい。
ベットの上じゃあそうは思わなかったが、こんなに小さい体で俺に一生懸命尽くしてたのか…
「名津子、身長っていくつ?」
「ん?153。」
ちっさ!俺より25センチも小さかったのか?
そりゃあ、立ちバックで突きながらキスしようとしたときに、しんどかったわけだ。
ここでやると、体力を消耗しそうな体位しか思いつかない。朝までまだ時間はある。できるだけ長く名津子を抱いていたい。
俺は名津子を抱き上げた。
「どうしたの?」
「部屋行くぞ。ベットでする。」
「えっ?」
ついでに名津子に置いてあった水を取らせて、部屋に戻った。
