
なぜ?
第19章 別れの時
「名津子、腸腰筋好きなの?」
「大好き!ジャケットでギリギリまでパンツ下げたのとかあるでしょ?もうね、堪らなくエッチな気分になるっ!」
…そうか。早く言えよ。いくらでもやってやったぞ。
「見えそうで見えない、もうちょっと下げてよっ!っていうのがいいのよね~。まあ、これだけハッキリと見えちゃうと、むらむら感も薄れるけど…」
…あっそ。過剰な露出って言いたいんだ。しっかしよく喋るな、寝かせてないからか…?
「名津子、お喋りはおしまい。俺、まだイッテないんだけど…フェラしてくんないの?」
「…」
名津子は、黙って腸腰筋に這わせていた指を下に動かし、指の軌跡を舌でなぞった。
名津子の指先がぺニスに到達した。
指先で優しくなぞられ、俺のぺニスはどんどん固くなっていく。
気持ちいい。先端から我慢汁が溢れる。
それを指先につけては、ぺニスをなぞり、どんどん濡らされていく。
「んっ…」
気持ち良すぎて声が漏れる。
「名津子、咥えて…」
名津子は、亀頭を口に含むと、カリに尖った舌先を当てた。
そのまま尿道を開けるように、舌先が差し込まれる。
ヤバイ…
俺の顔の横では名津子の丸いお尻が前後に揺れてる。
内腿は、愛液でぐっしょりと濡れていた。
俺は手を伸ばし、引き出しを開けた。
「名津子、一番強力なバイブってどれ?」
名津子は、フェラを止めて、しばらく黙った後に答えた。
「…白いチューリップみたいなやつ。」
これか…俺は言われたものを手に取る。
ぺニスを型どったものの根元に、葉っぱのようなイボイボがついた物が2枚対称に付いてる。
名津子は、俺に何をされるのかわかったのか、フェラを再開した。
俺は、バイブの先端で秘裂をなぞり、愛液で濡らしていく。
「大好き!ジャケットでギリギリまでパンツ下げたのとかあるでしょ?もうね、堪らなくエッチな気分になるっ!」
…そうか。早く言えよ。いくらでもやってやったぞ。
「見えそうで見えない、もうちょっと下げてよっ!っていうのがいいのよね~。まあ、これだけハッキリと見えちゃうと、むらむら感も薄れるけど…」
…あっそ。過剰な露出って言いたいんだ。しっかしよく喋るな、寝かせてないからか…?
「名津子、お喋りはおしまい。俺、まだイッテないんだけど…フェラしてくんないの?」
「…」
名津子は、黙って腸腰筋に這わせていた指を下に動かし、指の軌跡を舌でなぞった。
名津子の指先がぺニスに到達した。
指先で優しくなぞられ、俺のぺニスはどんどん固くなっていく。
気持ちいい。先端から我慢汁が溢れる。
それを指先につけては、ぺニスをなぞり、どんどん濡らされていく。
「んっ…」
気持ち良すぎて声が漏れる。
「名津子、咥えて…」
名津子は、亀頭を口に含むと、カリに尖った舌先を当てた。
そのまま尿道を開けるように、舌先が差し込まれる。
ヤバイ…
俺の顔の横では名津子の丸いお尻が前後に揺れてる。
内腿は、愛液でぐっしょりと濡れていた。
俺は手を伸ばし、引き出しを開けた。
「名津子、一番強力なバイブってどれ?」
名津子は、フェラを止めて、しばらく黙った後に答えた。
「…白いチューリップみたいなやつ。」
これか…俺は言われたものを手に取る。
ぺニスを型どったものの根元に、葉っぱのようなイボイボがついた物が2枚対称に付いてる。
名津子は、俺に何をされるのかわかったのか、フェラを再開した。
俺は、バイブの先端で秘裂をなぞり、愛液で濡らしていく。
