
なぜ?
第11章 本能
ゆっくりと一番長い指を沈めた。うわ、グチョグチョ。
「もっとほしい?」
涙目で俺を見つめながらコクコク頷く。
2本、3本と増やしていき、中をほぐすようにかき混ぜてやると、
卑猥な音が部屋中に響いた。
その音がますます俺を煽り立てた。
「んん…ジュノ…」
「何?我慢できない?」
「んん…意地悪しないで…」
俺はテクヒョンが渡してきたもう1つのプレゼントのコンドームを付けた。
「外人サイズだからキツくなくていいぞ!」と絶賛していたやつだ。
名津子の腰を持ち、ゆっくりと入れてやる。
「んんっ!」
「名津子、締め付け過ぎ。そんなにほしかった?」
名津子を煽るようなことを言っておきながら、ヤバイのは俺の方だ。
ちょっとでも気を抜けば、簡単にイカされそうだ。
俺が腰を沈める度に、グチュグチュと卑猥な音がし、蜜液が飛ぶ。
「名津子、濡れすぎ。」
「いやっ。んん…」
強すぎる快感から無意識に逃げようとする名津子の腰を抑え、最奥を突いてやると一際大きな声で喘いだ。
「ここ、良いの?」
「やっ、わかんない…あっ…」
「そっ、素直に言えよ。」
執拗に最奥を突いてやると、体に力が入り出した。
「名津子、イケよ…」
スピードを速め突き上げてやると名津子は簡単に達し、俺も名津子の締め付けでイカされた。
処理を済ませ名津子を見れば、ぐったりとしている。
「ゴメンな。やり過ぎたな。」
乱れた髪をとかしてやると、俺の胸にすり寄ってきた。
「おやすみ。」
俺は幸せな温もりを感じながら、眠りについた。
「もっとほしい?」
涙目で俺を見つめながらコクコク頷く。
2本、3本と増やしていき、中をほぐすようにかき混ぜてやると、
卑猥な音が部屋中に響いた。
その音がますます俺を煽り立てた。
「んん…ジュノ…」
「何?我慢できない?」
「んん…意地悪しないで…」
俺はテクヒョンが渡してきたもう1つのプレゼントのコンドームを付けた。
「外人サイズだからキツくなくていいぞ!」と絶賛していたやつだ。
名津子の腰を持ち、ゆっくりと入れてやる。
「んんっ!」
「名津子、締め付け過ぎ。そんなにほしかった?」
名津子を煽るようなことを言っておきながら、ヤバイのは俺の方だ。
ちょっとでも気を抜けば、簡単にイカされそうだ。
俺が腰を沈める度に、グチュグチュと卑猥な音がし、蜜液が飛ぶ。
「名津子、濡れすぎ。」
「いやっ。んん…」
強すぎる快感から無意識に逃げようとする名津子の腰を抑え、最奥を突いてやると一際大きな声で喘いだ。
「ここ、良いの?」
「やっ、わかんない…あっ…」
「そっ、素直に言えよ。」
執拗に最奥を突いてやると、体に力が入り出した。
「名津子、イケよ…」
スピードを速め突き上げてやると名津子は簡単に達し、俺も名津子の締め付けでイカされた。
処理を済ませ名津子を見れば、ぐったりとしている。
「ゴメンな。やり過ぎたな。」
乱れた髪をとかしてやると、俺の胸にすり寄ってきた。
「おやすみ。」
俺は幸せな温もりを感じながら、眠りについた。
