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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第6章 ショタと女教師・禁断の校内セックスで同時昇天

 孝司の手が美恵子の張りのある胸を揉みしだいた。若者特有の無骨な愛撫に、美恵子のアソコから泉のように蜜が湧き上がった。孝司の指先は、タイトスカートに包まれたヒップに伸びた。女教師のアヌスを探り当てる。ここをさすられるのは、美恵子の弱点のひとつだった。

 おかえしよ、といわんばかりに、美恵子の手が孝司の股間を撫でさすった。ズボンの中で、少年の元気な男性自身がビンビンに勃起している。

「先生……美恵子っ!! 我慢できないよ!! 入れたい! 先生の中に入れたい!!」

「孝司君!! わたしもっ、孝司君に入れてほしい!!」




 今年の四月、美恵子は新任教師としてこの学校に赴任してきた。

 英語の授業を受け持つようになり、生徒の孝司と出会った。おたがいに一目惚れだった。新緑の山へ遠足に行ったとき、ふたりは半ば計画的に他の生徒たちとはぐれ、ひと気のない森の中で初めてのキスをかわした。

 そして、ある日の放課後……美恵子の運転する車でホテルに入り、男と女の関係を持ったのだ。

 こんなことが学校側に知れたら、美恵子はクビになるだろうし、孝司も処分は免れない。それでも、禁断の関係が生み出す強烈な快感には逆らえなかった。若い孝司はセックスしたい盛りだし、地味な学生時代を送ってきた美恵子にとっても、これほど激しい性交は初めての体験だったのだ。

 美恵子は、孝司とのセックスで初めてエクスタシーを知ったのである。

 ふたりはホテルや美恵子のアパートで、毎日のように激しく愛し合った。快感の増幅とともに行為はエスカレートしていき……ついに、学校の中でも人目を忍んで交尾するようになってしまったのだった。

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