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前に立たれて

第1章 低身長ぽちゃ巨乳13歳・珠子

その日はまだ5月というのに、夏のような高温だった。ただ、湿気が少ないので、室内は爽やかだ。

『アア~ン昨夜のオナニーが祟ったみたい~朝からカラダが何だかうずうずするよう~』
珠子は、ちびぶたの若いカラダをカッカ、カッカとたぎらせ沸騰させていた。

歯磨きを済ませ鏡を見る。
『後ろに背の高い男子が上半身裸で立ってくる…肩を抱き寄せられる…』
珠子の脳内に昨夜の妄想が、よみがえった。

上に着ていたセーラーの制服を、ガバッと脱いだ。付けていたブラジャーを外す。
まだ中1のくせにデカく膨らんだ乳房が、若い勢いで飛び出した。

「アア~アア~アア~」
『男子が後ろからあたしの乳房を触る~!揉む~!揉みしだく~!』
我が手指で我が乳房を揉みながら、ウットリする珠子。
股間がジュワジュワーっとなって、パンティーが濡れた。

『アア~ンオマタで男子のチンポをメチャメチャ挟みたい~背の高い男子にちぶさすっぱだかを抱きすくめられたい~』

思いがつのって、たまらなくなる。

『アア…今日は限界かも~チンポすっぱだかの男子にちぶさすっぱだかを抱かれたい~めちゃくちゃ抱かれたいよう~』
珠子は、ブラジャーとパンティーを付けないで、制服を着込んだ。

「今日は前に立たれよう」

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