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前に立たれて

第1章 低身長ぽちゃ巨乳13歳・珠子

更衣室の奥へと直樹は珠子のチビブタデカ乳裸身をお姫様抱っこして、進んだ。奥のドアを開き、奥の部屋に入る。
そこは校内とは思えない何ともエロエロな仕様の部屋だった。

5月の陽光がきらめくとても明るい、8帖ほどの広さの室内は、床一面の分厚いふかふか弾力十分のマットレスベッド。ベッドの周囲の壁には窓がなく全面鏡。

そんな部屋のマットレス床に、珠子は下ろされた。
《アア~?ナニコレ~?あたしたちのエロエロな姿が鏡に丸映りだよ~。リアルエロビデオ?》

珠子がチビブタデカ乳パンティー下着姿をウットリと鏡に映したたずんでいると、後ろから直樹が
「タマコちゃんー。可愛いよー。パンティー脱がしてあげるー」
と呼びかけてきて、後ろから珠子のパンティーのゴムをエロい指でつまみ引きずり下ろしてきた。

珠子の中学生なりたてのまだ幼いマンコと、幼いまるこいお尻が飛び出した。
「ナオキ~~♡幸せ~~♡セックスいっぱいして~~♡」
「いいよー。タマコちゃんー。今日は夜延長してタマコちゃんの可愛いお乳すっぱだかをいっぱいセックスしてあげるよー」

この校内前に立たれるシステムは、カップルが成立すると最大翌朝までこの特別更衣室寝室を借りることが可能なのだ。

《アア~。夢のよう~。憧れのナオキと朝まで一晩中セックスできるなんて~》

完全に全裸になった珠子は、直樹によってマットレス床に座らされた。直樹がちんぽ全裸で、チビブタデカ乳全裸の珠子の背後から密着してきた。
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