前に立たれて
第1章 低身長ぽちゃ巨乳13歳・珠子
午前8時45分チャイムが鳴り、1時限目が始まった。
1時限から3時限目までは、普通教科の授業である。
1時限目は英語、2時限目は数学、3時限目は理科だった。
『アア~、何だか頭が熱いよう~、乳首がうずくよう~、オマタが濡れ濡れだよう~、早く早く午後にならないかなあ~』
珠子は、ちびぶたのカラダが今にもどこかに飛んでいきそうな心もち。
女子たちも、盛んに股間を気にしてる。爽やかな日なのに、女子全員が汗だくだ。
午前11時35分、午前の授業が終わった。
1時間休憩で、昼食をとる。
午前3時限制は、食欲が高じると性欲が減退する女子の特性を考えて、導入された。
午後0時35分、1年女子全員75名が夏の体操着姿(半袖短パン)でグラウンドに集合した。
「今から30分間、腹ごなし体操をしますーっ」
女子体育教師が怒鳴った。
ちなみにこの頃、同級生の男子たちは教室にいて、保健の授業を受けている。
午後1時5分、腹ごなし体操が終わった。
「アア~ッアア~ッアア~ッアアアアアア~ッ」
女子のひとり、美代子が突然奇声をあげた。
近寄ると美代子はうずくまり
「耐えられない~ッ我慢できない~ッ早く男子とヤりたい~~~ッ」
とうめいていた。
美代子は、クラスでは普段からエロい言動で有名な女子だった。よほど耐えられないんだな。
1時限から3時限目までは、普通教科の授業である。
1時限目は英語、2時限目は数学、3時限目は理科だった。
『アア~、何だか頭が熱いよう~、乳首がうずくよう~、オマタが濡れ濡れだよう~、早く早く午後にならないかなあ~』
珠子は、ちびぶたのカラダが今にもどこかに飛んでいきそうな心もち。
女子たちも、盛んに股間を気にしてる。爽やかな日なのに、女子全員が汗だくだ。
午前11時35分、午前の授業が終わった。
1時間休憩で、昼食をとる。
午前3時限制は、食欲が高じると性欲が減退する女子の特性を考えて、導入された。
午後0時35分、1年女子全員75名が夏の体操着姿(半袖短パン)でグラウンドに集合した。
「今から30分間、腹ごなし体操をしますーっ」
女子体育教師が怒鳴った。
ちなみにこの頃、同級生の男子たちは教室にいて、保健の授業を受けている。
午後1時5分、腹ごなし体操が終わった。
「アア~ッアア~ッアア~ッアアアアアア~ッ」
女子のひとり、美代子が突然奇声をあげた。
近寄ると美代子はうずくまり
「耐えられない~ッ我慢できない~ッ早く男子とヤりたい~~~ッ」
とうめいていた。
美代子は、クラスでは普段からエロい言動で有名な女子だった。よほど耐えられないんだな。