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前に立たれて

第1章 低身長ぽちゃ巨乳13歳・珠子

個室更衣室の入口引き戸のスイッチをONにすると、引き戸がシースルーになり、中にいる女子のあられもない乳房姿が廊下から丸見えになる仕組みだった。

さて、珠子のいる個室更衣室の前には、引き戸がシースルーになる前から、一人、3年男子がたたずんでいた。名を直樹という。バスケ部のキャプテンをつとめていた。

「おまえ物好きだなー、あんなちびぶた女子のどこがいいんだよー」
とからかわれながら、直樹は
「おまえらにタマコの魅力はわかんねえー、タマコは最高の女だー」
と頑張っていた。

入口引き戸がシースルーになった瞬間、珠子はあっ?と声をあげた。
シースルーの向こう側に、珠子憧れの3年男子がたたずんでいたからだ。

『アア~ナオキせんぱいがいる~夢のようだ~』
珠子には憧れの3年男子が3人いた。直樹は、そのなかで1番の憧れの男子で、珠子のオナニーおかずの80%を占めていた。

珠子は狂喜して、もちろん引き戸のスイッチを再びONにしていた。

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